令和4年(2022年)
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知財ぷりずむ 令和4年7月号目次
No.238
研究論考
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・進歩性に関する近時の裁判例([)
(みやび坂総合法律事務所 弁護士・弁理士・職務発明コンサルタント 橋 淳)
・特許侵害訴訟におけるプロパテント傾向
(大野総合法律事務所 弁護士・カリフォルニア州弁護士 多田 宏文)
連載
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・ 新判決例研究(第356回)オリゴ糖の純度に関する表示及び発言が品質誤認表示(不正競争防止法2条1項20号)及び信用棄損(同項21号)に該当するとして損害賠償請求が認められた事案
(弁護士 井ア 康孝)
・ 新判決例研究(第357回)漫画村事件(福岡地判令和3年6月2日令和元年(わ)第1181号)・漫画村広告代理店事件(東京地判令和3年12月21日令和3年(ワ)第1333号)〜そして実効的な海賊版対策に向けて〜
(弁護士 出井 甫)
・ 新判決例研究(第358回)原審認定の文言侵害が否定され、均等侵害の成立も否定された事例―吹矢の矢事件―
(弁護士・弁理士 田上 洋平)
・ 米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第19回)(米国)クレームにおける明確性判断 〜クレーム範囲が客観的な境界を示しているか否か〜
(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)
・ 知的財産契約の実務(第24回)共同研究開発契約における知的財産問題 ―共同研究開発の共有権利の合理的活用を考慮して―
(青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)
・ 知財法務の勘所Q&A(第61回)
(アンダーソン・毛利・友常 法律事務所 外国法共同事業 弁護士 出野 智之)
海外知財アップデート
・創薬ベンチャー支援への新規参入における留意点
(TMI総合法律事務所 弁理士 三宅 晃史)
リレー マンスリーニュース
・インドにおける周知商標登録
(Global IP India 弁護士 モゥミタ・ロイ(Moumita Roy))
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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