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特許ニュース 平成2年12月分目次 |
No.8002 −8020 |
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〔法律関係〕
▲特許庁告示第11号(6日)
〔審決・判決関係〕
≪主要判決全文紹介≫
▲特許権侵害差止等請求事件(クロム酸鉛顔料事件)(原告:イー・アイ・デュポン・ド・ネモアース・アンド・コンパニー、被告:東邦顔料工業株式会社)<東京地裁>
−昭和56年(ワ)第3939号、平成2年2月9日判決言渡−[1〜4・完](5、12、19、26日)
▲主要審決全文紹介・審決のポイント
拒絶査定審判事件(請求人:フライド・コーポレーションアメリカ合衆国ニュージャージー州07960、モーリス・カウンティ、モーリス・タウンシップカランビア・ロード・アンド・パーク・アベニュー)
昭和58年第22017号、昭和59年11月13日審決−(18日)
▲判決の窓<最高裁>−昭和63年(行ツ)第158号、平成2年10月2日判決−[14](4日)
▲審決取消訴訟判決にみる類否判断の変遷(原告:合資会社中電機製作所、被告:特許庁長官)
−昭和34年(行ナ)第44号(原審:昭和32年抗告審判第1855号)、昭和38年9月26日判決言渡−[23](弁理士 杉本文一)(7日)
〔報告書・実務関係〕
▲出願件数、登録番号・件数(8月分)(20日)
▲特許と電子メディア〜その周辺散歩(第6回電子出願入門(1〜2))[6〜7](演算子)(3、25日)
▲特許庁ペーパーレス計画(電子出願受付開始にあたって)[1](6日)
▲TEMPEST分析手法による技術動向調査資料〔スパークプラグ〕[9〜10](6、17日)
▲商標審・判決例集成「昭和前期」[292〜294](7、13、18日)
▲試論・「取引の経験則」か「取引の実情」か−商標の類比判断におけるふたつの考え方と「実務」−[73〜74](弁理士 中村英夫)(10、17日)
▲侵害事件における商標の類否判決例[105](11日)
▲工業所有権情報とその有効利用−公報類を中心として−[206〜207](尾上道雄)(13、27日)
▲要約書の書き方[2](14日)
▲知的所有権とトレードシークレット[40](トレードシークレット研究会)(20日)
▲工業所有権国際紛争事件(ポパイ著作権と内国商標)(T)[53](28日)
〔資料・その他〕
▲[随筆]技術移転の二重構造(3日)
▲[随筆]プロパテントの時代(10日)
▲権利譲渡・実施許諾の用意ある特・実リスト(11日)
▲PCT調査手数料改正のお知らせ(20日)
▲平成3年度弁理士試験予備試験公告(20日)
〔異議・審判速報関係〕
▲特許・異議決定速報(5、12日)
▲特許・異議申立速報(7、26日)
▲実用・異議申立速報(19日)
▲前審異議審判請求速報(18日)
▲審判関係異議決定速報(10日)
▲審判関係異議申立速報(3、11、20日)
▲審判請求速報(11、14、17、28日)
▲無効審判事件等の審決速報(4、6、13、14、25日)
〔人事異動〕
▲フラッシュ(特許庁人事異動)(6、28日)
〔特 集〕
▲部課係長・審判官・審査官名簿〜平成2年12月17日現在〜(21日)
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