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特許ニュース 平成2年10月分目次 |
No.7960 −7981 |
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〔法律関係〕
▲工業所有権に関する手続等の特例に関する法律施行規則 様式[上・中・下](1、2、3日)
▲特許法施行規則 様式[上・下](9、11日)
▲政令第274号(8日)
▲旧特許法・実用新案法・意匠法・商標法施行規則 様式(12日)
▲特許庁告示第6号(工業所有権に関する手続等の特例に関する法律施行令のの規定に基づく入出力装置の技術的基準を定める件)[上・中・下](17、18、19日)
〔審決・判決関係〕
≪主要判決全文紹介≫
▲損害賠償請求事件(ウィンドサーフィン事件)(原告:ウィンドサーフィンインターナショナル インコーポレイテッド、勝和機工株式会社、被告:川西貿易有限会社)<東京地裁>
−昭和62年(ワ)第6520号、平成2年7月20日判決言渡−[3](4日)
▲主要審決全文紹介・審決のポイント
拒絶査定不服審判事件(進歩性の存否)(請求人:株式会社黒木工業所)−昭和61年第5274号、平成2年4月5日審決−(24日)
拒絶査定不服審判事件(請求人:富士通株式会社、財団法人鉄道総合技術研究所)−昭和57年第20623号、昭和62年9月24日審決−(29日)
▲審決取消訴訟判決にみる類否判断の変遷(原告:花王石鹸株式会社、被告:特許庁長官)
−昭和34年(行ナ)第59号(原審:昭和32年抗告審判第1186号)、昭和38年9月19日判決言渡−[21](弁理士 杉本文一)(5日)
▲判決の窓[12](16日)
<東京高裁> −昭和63年(行ケ)第23号、平成元年11月14日判決−
〔報告書・実務関係〕
▲出願件数、登録番号・件数(6月分)(19日)
▲平成2年度弁理士試験本試験問題[5〜7・完](4、15、22日)
▲試論・「取引の経験則」か「取引の実情」か−商標の類比判断におけるふたつの考え方と「実務」−[70](弁理士 中村英夫)(15日)
▲特許と電子メディア〜その周辺散歩(第4回イメージデータを蓄える)[4](後楽子)(22日)
▲侵害事件における商標の類否判決例[102](23日)
▲商標審・判決例集成「昭和前期」[286〜287](23、30日)
▲TEMPEST分析手法による技術動向調査資料〔スパークプラグ〕[6](24日)
▲工業所有権情報とその有効利用−公報類を中心として−[202〜203](尾上道雄)(25、30日)
▲工業所有権国際紛争事件(外国製キャラクターと内国商標権)(上)[51](26日)
▲知的所有権とトレードシークレット[37](トレードシークレット研究会)(31日)
〔資料・その他〕
▲審査第五部長就任挨拶(特許庁審査第五部長 白樫栄一)(16日)
▲[随筆]ウォ−クマンに見る商品学(16日)
▲[随筆]改良の才と国民性(25日)
▲サ−ビスマ−ク登録制度の導入(平成3年度新政策)(22日)
▲権利譲渡・実施許諾の用意ある特・実リスト(23日)
▲FD読取確認サ−ビスについて(24日)
▲中国における特許権侵害の紛争について(24日)
▲ウルグアイ・ラウンド議長テキストの概要(29、31日)
〔異議・審判速報関係〕
▲特許・異議決定速報(8、29日)
▲特許・異議申立速報(3、11、12、30日)
▲実用・異議決定速報(25日)
▲実用・異議申立速報(24日)
▲前審異議審判請求速報(5、19日)
▲審判関係異議決定速報(26日)
▲審判関係異議申立速報(5、15日)
▲審判請求速報(23、31日)
▲無効審判事件等の審決速報(16、26日)
〔人事異動〕
▲フラッシュ(特許庁人事異動)(3、19日)
▲9月30日付、10月1日付発令(8日)
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