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特許ニュース 平成2年4月分目次 |
No.7834 −7853 |
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〔法律関係〕
▲特許庁告示第1、2号(6日)
〔審決・判決関係〕
≪主要判決全文紹介≫
▲特許権侵害差止等請求事件(先使用権の成否−炉)(原告:イソライト工業株式会社、被告:東芝モノフラックス株式会社、被告補助参加人:東芝セラミックス株式会社)<名古屋地裁>
−昭和59年(ワ)第3813号、平成元年12月22日判決言渡−[5・完](4日)
▲主要審決全文紹介・審決のポイント
実用新案登録無効事件(請求人:横河電機株式会社、被請求人:山武ハネウエル株式会社)−昭和59年第17673号、昭和61年4月10日審決−(6日)
特許出願拒絶査定不服審判事件−昭和55年第21870号、昭和62年12月25日審決−(17日)
▲審決取消訴訟判決にみる類否判断の変遷(上告人:特許庁長官、被上告人:株式会社はとバス)
−昭和37年(オ)第380号、昭和37年6月26日判決言渡−(下)[12](弁理士 杉本文一)(20日)
▲判決の窓−昭和62年(行ケ)第49号、平成元年11月30日判決−[4](24日)
〔報告書・実務関係〕
▲出願件数、登録番号・件数(12月分)(10日)
▲工業所有権審議会情報部会報告−ペーパーレス下における特許情報提供の在り方−[上・中・下](2、3、11日)
▲知的所有権とトレードシークレット(財産的情報に関する不正競争行為についての救済制度のあり方について(中・下))[27〜28](トレードシークレット研究会)(5、25日)
▲商標審・判決例集成「昭和前期」[251〜256](6、16、20、23、26、27日)
▲侵害事件における商標の類否判決例[92](10日)
▲工業所有権に関する手続等の特例に関する法律案について(平成2年3月)[上・下](12、13日)
▲2部特集(特許・実用新案異議申立及び同決速報)(13日)
▲試論・「取引の経験則」か「取引の実情」か−商標の類比判断におけるふたつの考え方と「実務」−[58〜59](弁理士 中村英夫)(16、23日)
▲技術動向調査資料 サーマルリードスイッチ(TEMPEST分析手法による)[8・完](17日)
▲工業所有権情報とその有効利用−公報類を中心として−[191〜192](尾上道雄)(19、26日)
▲工業所有権国際紛争事件(ワンポイント・マークとライセンス)(中)[45](27日)
〔資料・その他〕
▲「発明の日」記念式典のお知らせ(3日)
▲[随筆]足踏み式回転脱穀機(4日)
▲[随筆]歴史とシミュレ−ション(19日)
▲[随筆]フロッピ−ディスクの活用(24日)
▲権利譲渡実施許諾の用意ある特・実リスト(10日)
▲中国工業所有権情報(10、19日)
中国の薬品商標大巾な見直しへ−今年全国でニセ・劣等の薬品にメス−
中国特許審査の手順(その1)
〔異議・審判速報関係〕
▲特許・異議決定速報(6、9、13、26日)
▲特許・異議申立速報(13、24、27日)
▲実用・異議決定速報(10、13日)
▲実用・異議申立速報(12、13日)
▲前審異議審判請求速報(3日)
▲審判関係異議決定速報(11、19日)
▲審判関係異議申立速報(4日)
▲審判請求速報(2、16日)
▲無効審判事件等の審決速報(13、23日)
〔人事異動〕
▲フラッシュ(特許庁人事異動)(25日)
▲特許庁人事異動(3月31日、4月1日、4月2日付発令)(9日)
〔特 集〕
▲発明の日記念特集[座談会]−電子出願の現状と将来展望−(18日)
<座談会出席者>
関根賢(特許庁電子計算機業務課事務情報処理機械化推進室総括機械化専門官)
寺光c生(特許庁電子計算機業務課電子出願管理班長・統括電子特許情報事務専門職)
司会:早福宏理(特許庁電子計算機業務課機械化企画室長)
尾谷康二(特許庁総務課指導班長)
赤川誠一(特許庁電子計算機業務課システム開発室事務システム第二班長)
井口雅文(特許庁電子計算機業務課機械化企画室調査班長)
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