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≪主要判決全文紹介≫ ▲仮登録抹消登録手読請求控訴事件(通常実施権の登録請求事件)<東京高裁> −昭和53年(ネ)第1009号、昭和53年(ネ)第3317号、昭和54年5月9日判決−(5日) ▲審決取消請求事件(共同審判事件)<東京高裁> −昭和53年(行ケ)第208号、昭和54年7月25日判決−(12日) ▲審決取消請求事件(夕刊日曜事件)<東京高裁> −昭和44年(行ケ)第92号、昭和54年7月31日判決−(13日) ▲審決取消請求上告事件(マシニングセンタ事件)<最高裁> −昭和53年(行ツ)第81号、昭和54年6月21日判決−(19日) ▲審決取消訴訟事件(形鋼事件)<東京高裁> −昭和52年(行ケ)第78号、昭和53年11月28日判決−(26日) ≪審決紹介・審決の論点≫ ▲拒絶査定に対する審判事件−昭和47年第8523号、昭和53年3月25日審決−(6日) ▲特許無効審判事件−昭和40年第6106号、昭和51年7月28日審決−(27日) 〔報告書・実務関係〕 ▲出願件数(6〜7月分)(7、27日) ▲登録番号・件数(8月分)(25日) ▲商標審・判決例集成「類否編」[22〜23](3、17日) ▲新特許法の視点と解説[27〜28](後藤晴男)(4、18日) ▲技術動向調査資料〔誤動作対処技術〕[11〜12](4、18日) ▲商標審・判決例集成「序章」[32〜34・完](6、13、20日) ▲特許とライセンス契約[9〜10](P・L・C研究会)(7、20日) ▲意匠マップについて(10日) ▲工業所有権実務講座・方式問題へのアプローチ‐事例と解説[4〜5](11、25日) ▲特許庁登録事務の機械化について[6](14日) ▲多項制(国際性)下の明細書及びその補正について[6](野口武男)(17日) ▲商標審・判決例集成「識別性編」[1](27日) 〔資料・その他〕 ▲権利譲渡、実施許諾の用意ある特・実リスト(3日) ▲54年度本試験問題([1〜3](12、19、26日) ▲通産省告示(25日) 〔異議・審判速報関係〕 ▲特許・異議決定速報(5、11、12、28日) ▲特許・異議申立速報(7、14、19、21日) ▲実用・異議決定速報(4、6、21、28日) ▲実用・異議申立速報(25、26日) ▲前審異議審判請求速報(7、20日) ▲審判関係異議決定速報(5、11日) ▲審判関係異議申立速報(3、27日) ▲審判請求速報(13、25日) 〔人事異動〕 ▲フラッシュ(特許庁人事異動)(18、20日) ▲昭和54年8月31日発令、9月1日付発令(10日) 〔特 集〕 ▲座談会 商標法の今日的課題と今後の方向(商標制度研究会)[27〜28](21、28日) 特許庁前商標課長 石川義雄 弁理士 木村三朗 特許庁商標審査官 工藤莞司、中村英夫 弁理士 松原伸之 東京都立大学法学部助教授 渋谷達紀 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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