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特許ニュース 平成21年11月分目次
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No.12618−12636
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[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲審決取消請求事件(商標「こくうま」事件)<知財高裁>
−平成21年(行ケ)第10023号、平成21年7月21日判決言渡−(2日)
▲特許権侵害差止等請求事件(軽量粘土事件)<東京地裁>
−平成20年(ワ)第23354号、平成21年9月11日判決言渡−[上・下](16、17日)
▲本訴−平成19年(ワ)第8449号 先願たる地位の不存在確認等請求事件・反訴−平成19年(ワ)第14328号 共有持分不存在確認請求事件(抗体薬品事件)<大阪地裁>
−平成21年10月8日判決言渡−[上](30日)
[報告書・実務関係]
▲ICT・エレクトロニクス産業の発展を阻害するパテントトロールへ対応への一考察(東京理科大学専門職大学院 総合科学技術経営研究科知的財産戦略専攻 准教授 平塚三好)(4日)
▲インドの知的財産戦略
[2](インドは第二の中国ではない(認識編(後篇))(5日)、
[3](インドは第二の中国ではない(戦略編))(12日)、
[4](インドは第二の中国ではない(戦術編))(20日)
(インドJETRO 知的財産部部長 松島大輔)
▲ズームイン・不正競争事件
[127](「パチンコ店の営業秘密開示」事件<仙台地裁第2刑事部>平成21年8月13日判決(平成21年(わ)第311、第364号))(6日)、
[128](発熱セメント体営業秘密事件<大阪地裁>平成20年11月4日判決(平成19年(ワ)第11138号))(13日)
(IP研究会)
▲注目知的財産権法判例紹介[8](「USABEAR」事件)(大阪工業大学・大学院知的財産研究科 併任教授 生駒正文、吉備国際大学大学院知的財産学研究科 教授 久々湊 伸一)(9日)
▲特許権侵害訴訟における一回的な解決と進歩性の判断[上・下](知的財産高等裁判所 判事 飯村敏明)(10、11日)
▲中国最高裁年度報告より−判例紹介[4](音楽製品著作権権利の法定許可制度の制限について)(北京魏啓学法律事務所)(18日)
▲チャップリン映画DVD訴訟最高裁判決(著作権侵害差止等請求事件)<最高裁第一小法廷>平成21年10月8日判決(平成20年(受)889号)(青山紘一)(19日)
▲特許微生物寄託制度研究シリーズ[2](改正された特許微生物寄託制度)(政策研究大学院大学 教授 諸岡健一)(24日)
▲弁理士の眼[60](医療検査用細胞容器・意匠権侵害事件<大阪地裁>平成20(ワ)13282・平成21年7月23日〈26部〉判決〈棄却〉)(牛木内外特許事務所 弁理士 牛木理一)(25日)
▲国内優先権制度の活用(創英国際特許法律事務所 弁理士 柳 康樹)(26日)
[資料・その他]
▲ダイヤモンド同位体で電子の閉じ込めが可能に(産業技術総合研究所)(5日)
▲レーザー援用インクジェット法で微細な配線の高速描画に成功(産業技術総合研究所)(6日)
▲[随筆]発明の進歩性(6日)
▲カルシウム原子の可視化に成功(産業技術総合研究所)(6日)
▲知財高裁 開廷一覧(9、13、17、26日)
▲ダイエット食による早起き効果をマウス実験で発見(産業技術総合研究所)(11日)
▲小型自由電子レーザー装置を用いて赤外線−X線の同時発生に成功(産業技術総合研究所)(12日)
▲[随筆]日本流の会議作法(13日)
▲介護予防リハビリ体操補助ロボット「たいぞう」の開発(産業技術総合研究所)(16日)
▲半導体人工分子の量子状態を電気的に測定する方法を開発(産業技術総合研究所)(17日)
▲マイクロチューブ型固定酸化物形燃料電池(SOFC)を集積したコンパクトで低温運転可能な燃料電池モジュールを開発(産業技術総合研究所)(18日)
▲リチウムイオン二次電池用のコバルトを含まない正極材料を開発(産業技術総合研究所)(19日)
▲[随筆]日本流のシステム技術(19日)
▲SiCダイオードを活用し高電圧・大容量の電力変換器の高速駆動に成功(産業技術総合研究所)(20日)
▲セミナー開催のご案内(24日)
▲「長さの国家標準」が新方式に(産業技術総合研究所)(26日)
▲[随筆]日本技術はクール(26日)
[異議・審判速報関係]
▲審判請求速報(2、26日)
[人事異動]
▲特許庁人事異動(2、9、17、18、20、24日)
[特 集]
▲特許法第30条第1項の規定による特許庁長官指定学術団体名一覧(27日)
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