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| 特許ニュース 平成21年7月分目次
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No．12535−12556
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［法律関係］
▲産業活力再生特別措置法及び産業技術力強化法等の改正について（２日）
▲平成21年通常国会・衆議院文部科学委員会／参議院文部科学委員会・議事録
（［平成21年６月19日法律第53号］著作権法の一部を改正する法律案）［１〜７］（７、８、13、21、23、29、30日）
▲［経済産業省令第35号］特許法施行規則及び特許協力条約に基づく国際出願等に関する法律施行規則の一部を改正する省令（特許庁）（16日）
▲［特許庁告示第９号］工業所有権に関する手続等の特例に関する法律の規定に基づき登録調査機関を登録した件（17日）
▲［特許庁告示第10・11号］登録調査機関の名称を変更する件（22日）
［審決・判決関係］
≪主要判決全文紹介≫
▲不当利得返還請求事件（薄膜トランジスタ事件）＜東京地裁＞
−平成19年（ワ）第8426号、平成21年５月20日判決言渡−（６日）
▲損害賠償請求事件（魔法瓶事件）＜大阪地裁＞
−平成20年（ワ）第15970号、平成21年６月４日判決言渡−（13日）
▲損害賠償請求事件（データ送信事件）＜大阪地裁＞
−平成20年（ワ）第6226号、平成21年６月４日判決言渡−（27日）
［報告書・実務関係］
▲欧州特許システム：出願ドラフトから特許権行使まで［14］（著者：欧州特許弁護士 マルコ・ザルディ、欧州特許弁護士 パオロ・ジェルリィ／翻訳：新樹グローバル・アイピー特許業務法人 弁理士 堀川かおり）（１日）
▲ズームイン・不正競争事件［123］
（精肉石川屋産地偽装事件＜仙台地裁＞平成21年２月25日判決（平成20年(わ)第707号等））（IP研究会）（２日）
▲平成20年度特許出願技術動向調査
［５］（特許庁 特許審査第二部審査調査室）（３日）、
［６］（特許庁 総務部企画調査課）（10日）、
［７〜９］（特許庁 特許審査第三部審査調査室）（17、24、31日）
▲注目知的財産権法判例紹介［６］（「がんばれ受験生」事件）（８日）、
［７］（「つつみのおひなっこや」事件）（28日）
（大阪工業大学・大学院知的財産研究科 併任教授 生駒正文、吉備国際大学大学院知的財産学研究科 教授 久々湊 伸一）
▲要点照会意匠法［２・３］（みずの永芳特許事務所 所長弁理士 永芳太郎）（９、21日）
▲経営に資する特許の活用［３］（特許業務法人オンダ国際特許事務所 知財戦略支援部 松尾健司、（株）富士通長野システムエンジニアリング システム事業部特許システム部 待井 学）（14日）
▲PPHの現状と今後の改善（特許庁 特許審査第一部調整課審査企画室 上嶋裕樹、松浦 安紀子）（15日）
▲技術標準及びパテントプール（創英国際特許法律事務所 弁理士 崔 允辰）（16日）
▲中国史上最高額の和解金で和解した実用新案権侵害訴訟事件について（ウィルジェンス特許業務法人 日本国弁理士 白洲一新）（22日）
▲〈第２部〉知財部員の著作権法〈実務編〉［31・完］（「放送と著作権法」）（森・濱田松本法律事務所 弁護士 山元裕子）（23日）
▲中国最高裁年度報告より−判例紹介［１］（「クレヨンしんちゃん」について争われた２つの事件について）（北京魏啓学法律事務所）（29日）
▲弁理士の眼［56］（商標「忠臣蔵」不使用取消審判事件＜知財高裁＞平成20（行ケ）10482・平成21年６月25日〈４部〉判決〈認容→審決取消〉）（牛木内外特許事務所 弁理士 牛木理一）（30日）
［資料・その他］
▲セミナー開催のご案内（１日）
▲［随筆］ガラパゴス島からの技術移転（７日）
▲知財高裁 開廷一覧（８、15、22、28、29日）
▲［随筆］部品技術の国際競争力（24日）
［異議・審判速報関係］
▲審判請求速報（１、３、７、10、14、16、23、29、31日）
［人事異動］
▲特許庁人事異動（１、８、14、24、27、28日）
▲経済産業省人事異動（17日）
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