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| 特許ニュース 平成21年10月分目次
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No．12597−12617
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［審決・判決関係］
≪主要判決全文紹介≫
▲審決取消請求事件（サポート要件の欠如）＜知財高裁＞
−平成20年（行ケ）第10286号、平成21年６月30日判決言渡−［上・下］（5、6日）
▲審決取消請求事件（ピストンリング事件）＜知財高裁＞
−平成20年（行ケ）第10350号、平成21年６月29日判決言渡−（19日）
▲損害賠償請求事件（レンジ事件）＜大阪地裁＞
−平成19年（ワ）第16025号、平成21年９月10日判決言渡−（26日）
［報告書・実務関係］
▲欧州特許システム：出願ドラフトから特許権行使まで［15・16］（著者：欧州特許弁護士 マルコ・ザルディ、欧州特許弁護士 パオロ・ジェルリィ／翻訳：新樹グローバル・アイピー特許業務法人 弁理士 堀川かおり）（1、27日）
▲ズームイン・不正競争事件［126］（「わたなべ皮ふ科」事件＜大阪地裁＞平成21年７月23日判決（平成20年(ワ)第13162号））（ＩＰ研究会）（２日）
▲イノベーション力を強化する産業技術政策の在り方（中間報告）［上・中・下］（産業構造審議会 産業技術分科会基本問題小委員会）（7、8、9日）
▲特許権の存続期間の延長制度検討ワーキンググループ「中間とりまとめ」について（産業構造審議会 知的財産政策部会特許制度小委員会 特許権の存続期間の延長制度検討ワーキンググループ）（13日）
▲中国最高裁年度報告より−判例紹介［３］（重複権利付与禁止による権利確定争議について）（北京魏啓学法律事務所）（14日）
▲コンテンツ産業の概要について（（財）デジタル・コンテンツ協会 企画・推進本部企画調査部 研究主幹 宮島慎一）（15日）
▲技術戦略マップ2009の主な改訂のポイント（経済産業省 産業技術環境局研究開発課）（16日）
▲技術戦略マップ2009の概要（計量・計測システム分野）（経済産業省 産業技術環境局研究開発課）（23日）
▲弁理士の眼［59］（「成形ロール」出願意匠・審決取消請求事件＜知財高裁＞平成21（行ケ）10051・平成21年８月31日〈３部〉判決〈認容・審決取消〉）（牛木内外特許事務所 弁理士 牛木理一）（20日）
▲特許微生物寄託制度研究シリーズ［１］（特許微生物寄託制度の概要）（政策研究大学院大学 准教授 諸岡健一）（21日）
▲経営に資する特許の活用［6・完］（特許業務法人オンダ国際特許事務所 知財戦略支援部 松尾健司、（株）富士通長野システムエンジニアリング システム事業部特許システム部 待井 学）（22日）
▲次世代エコカーに係る特許出願動向を中心に（創英国際特許法律事務所 弁理士 山西敏道）（27日）
▲日本コンテンツ産業の現状と課題：高い海外での評価と低い海外収入の矛盾−その１（（株）シンク 代表取締役社長／九州大学芸術工学院・慶応義塾大学メディアデザイン研究科講師 森 祐治）（28日）
▲インドの知的財産戦略［１］（インドは第二の中国ではない（認識編（前篇）））（インドＪＥＴＲＯ 知的財産部部長 松島大輔）（29日）
［資料・その他］
▲知財高裁 開廷一覧（1、9、16、20、22日）
▲延長登録出願に係る閲覧等の運用の見直しについて（２日）
▲［随筆］一所懸命の技術開発（９日）
▲ダイヤモンドを用いたナノメートルサイズのものさしを作製（産業技術総合研究所）（13日）
▲安価な糖から生理活性物質ＨＭＦを迅速に製造（産業技術総合研究所）（14日）
▲分散電源の大量導入を可能にする新しい電力素子を開発（産業技術総合研究所）（15日）
▲セミナー開催のご案内（15、29日）
▲無機酸化物を用いた薄膜エレクトロルミネセンス素子の開発（産業技術総合研究所）（16日）
▲細胞核内にある機能不明のＲＮＡを個別に分解する方法を開発（産業技術総合研究所）（23日）
▲［随筆］模倣し追求していく国（23日）
▲［随筆］徘徊するパテント・トロール（29日）
［異議・審判速報関係］
▲審判請求速報（1、2、6、7、8、9、14、16、20、21、22、27、29日）
［人事異動］
▲特許庁人事異動（19、28、29日）
［特 集］
▲特許庁 部課係長・審判官・審査官 名簿（30日）
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