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特許ニュース 平成21年3月分目次
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No.12453−12473
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[法律関係]
▲不正競争防止法の一部を改正する法律案・外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律案(経済産業省)(18日)
[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲審決取消請求事件(ウエーハ事件)<知財高裁>
−平成19年(行ケ)第10278号、平成20年9月30日判決言渡−(2日)
▲職務発明対価請求事件(光学ピックアップ事件)<東京地裁>
−平成19年(ワ)第10469号、平成20年9月29日判決言渡−(9日)
▲審決取消請求事件(商標「USBEAR」事件)<知財高裁>
−平成19年(行ケ)第10370号、平成20年9月17日判決言渡−(16日)
≪判決の窓≫
▲北朝鮮の映画の無断放映について民法709条の不法行為責任を肯定した事例<知財高裁>
−平成20年(ネ)10012号、平成20年12月24日判決(原審・東京地裁民事47部平成19年12月14日判決・平成18年(ワ)5640号)−(5日)
[報告書・実務関係]
▲事件に学ぶ商標管理の実際[49・50](小型懐中電灯「ミニマグライト」の形態(形状)の商品等表示該当性と自他商品識別力を巡る攻防[上・下])(MKK商標研究会 宮川久成)(3、17日)
▲中国の模倣品取締制度及び日本企業における効果的な対応について[10・11・完]
(北京魏啓学法律事務所)(4、26日)
▲最高裁判所による「中華人民共和国民事訴訟法」裁判監督手続適用の若干の問題に関する解釈(北京魏啓学法律事務所 訳)(4日)
▲知的財産におけるタイムスタンプの活用〜先使用権の新たな立証方法〜((財)日本データ通信協会 タイムビジネス協議会(TBF)知的財産SWG主査 臼杵 稔(編著))(6日)
▲韓国マイクロソフトの特許侵害事件の解説
(韓国法人信誠 韓国弁理士 元 石喜/監修:弁理士 林 佳輔)(10日)
▲営業秘密に係る刑事的措置の見直しの方向性について[1・2・完](10、11日)
▲秘密保持命令申立て却下決定に対する抗告棄却決定に対する許可抗告事件
(最高裁第三小法廷平成21年1月27日決定(平成20(許)第36号)(11日)
▲弁理士の眼[52](商標「RINASCIMENTO/リナッシメント」不使用取消・審決取消請求事件<知財高裁>平成20(行ケ)10317・平成21年1月28日〈3部〉判決〈認容・審決取消〉)
(牛木内外特許事務所 弁理士 牛木理一)(12日)
▲オープンソースソフトウェアの著作権侵害を争ったCAFC判決についての一考察
(三宅坂総合法律事務所 弁護士 野間自子)(13日)
▲シリーズ・コンセンサス標準[8・完](コンセンサス標準の戦略的活用)
(東京大学大学院 経済学研究科準教授 新宅 純二郎)(18日)
▲インドにおける意匠登録第166412号の取消について(KAN & KRISHME Attorneys at Law Sharad Vadehra/翻訳:高橋雄一郎法律事務所 弁護士 大堀 健太郎)(19日)
▲部分意匠の類否について(創英国際特許法律事務所 弁理士 吉田信彦)(23日)
▲欧州特許システム:出願ドラフトから特許権行使まで[12]
(著者:欧州特許弁護士 マルコ・ザルディ、欧州特許弁護士 レナルド・フェレッチョ/翻訳:新樹グローバル・アイピー特許業務法人 弁理士 堀川かおり)(24日)
▲合衆国特許判例法研究−実施可能要件[15](合衆国特許弁護士 アイラ・エイチ・ドナー/翻訳及び解説:弁理士〈特定侵害訴訟代理業務付記〉友野英三)(25日)
[資料・その他]
▲[随筆:発明の現場]トリミングとクッキング(2日)
▲知財高裁 開廷一覧(4、5、11、12、13、19、26日)
▲[コラム]米Googleより届いた法廷通知(13日)
▲[随筆:発明の現場]エジソンは偉い:白熱電灯の成功(16日)
▲[随筆:発明の現場]エジソンは偉い:発明構想力(25日)
▲特許庁問い合わせ先一覧(31日)
[異議・審判速報関係]
▲審判請求速報(3、5、6、9、12、18、19、23、24、25、26日)
▲判定請求速報(12、23、26日)
[人事異動]
▲特許庁人事異動(13、26日)
[特 集]
▲各国産業財産権制度概要一覧
[上]特許制度・実用新案制度の部(27日)
[中]意匠制度の部(30日)
[下]商標制度の部(31日)
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