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平成17年(2005年)
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特許ニュース 平成17年2月分目次 No.11459−11477
[法律関係]
▲[政令第6号]特許審査の迅速化等のための特許法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令(経済産業省、特許庁)(1日)

▲[法律第151号]裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律(ADR法)について(法務省司法法制部)(9日)

▲不正競争防止法等の一部を改正する法律案(経済産業省)(28日)

[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲特許権侵害差止請求事件(インクタンク事件)<東京地裁>
 −平成16年(ワ)第8557号、平成16年12月8日判決言渡−[上・下](7、8日)
▲報償金請求事件(ステンレス缶事件)<東京地裁>
 −平成15年(ワ)第26311号、平成16年9月30日判決言渡−(14日)

▲審決取消請求事件(石英ルツボ事件)<東京高裁>
 −平成15年(行ケ)第572号、平成16年7月22日判決言渡−(21日)

[報告書・実務関係]
▲東アジア諸国における知的財産権制度の動向(協和特許法律事務所弁理士 黒瀬雅志)(1日)

▲事件に学ぶ商標管理の実際[10・11](MKK商標研究会 工藤莞司)(2、18日) (ウィークマーク「ORGANIC」を巡る攻防[中・下])

▲平成16年 著作権判決の総括[上・下](千葉大学IP研究会)(3、4日)

▲〈第1部〉知財部員の著作権法〈基礎編〉
[8](マックス法律事務所 弁護士 早川篤志)(10日)(第8 著作財産権(3))
[9](マックス法律事務所 弁護士 松田政行、弁護士 山元裕子)(25日)(第9 著作人格権(1)総論)

▲技術契約紛争案件の審理に適用される法律の若干の問題に関する最高裁判所の解釈〈全文〉(北京林達劉知識産権代理事務所 翻訳)(15日)

▲ズームイン・不正競争事件[67・68](IP研究会)(16、17日)
(ヤマダ電機対コジマ事件[上・下]〜安売り表示の違法性〜第一審判決:前橋地裁平成16年5月7日判決/控訴審判決:東京高裁平成16年10月19日判決)
▲日本知的財産仲裁センター裁定(紛争に係るドメイン名「TOEIC.CO.JP」)(22日)

▲技術移転法概論[20](弁護士・弁理士 平井昭光)(23日)
(1.4 技術移転法の歴史と政策(5))

▲弁理士の眼[3](牛木内外特許事務所 弁理士 牛木理一)(24日)
(再び弁理士の「クレーム力」の評価を問う-中村修二対日亜化学工業の東京高裁和解に思う-)

▲バイオテクノロジーがもたらす産業や国民生活へのインパクト(NEDO技術開発機構)(24日)

[資料・その他]
▲産学官連携による麹菌を用いたハイテク・スタートアップが始動(産総研)(2日)

▲[随筆]クロスライセンシング(2日)

▲[随筆]コンテンツ・ビジネスの課題(7日)

▲平成17年度 弁理士試験公告(特許庁)(8日)

▲第19回デジタルコンテンツグランプリ受賞作品決定(経済産業省)(8日)

▲熊本 海賊版CD-R事件について((社)日本レコード協会)(9日)

▲ヒューマノイドロボットと踊り師範による会津磐梯山踊りの共演(東京大学、産総研)(10日)

▲[随筆]ソフトウエアの国際生産(14日)

▲人気アーティストの海賊版音楽DVD、CDをネットオークションで販売した男性を茨城県水海道署が逮捕((社)日本音楽著作権協会、(社)日本レコード協会)(15日)

▲有機強誘電体で最高の誘電特性をもつ低分子材料を開発(産総研、科学技術振興機構)(16日)

▲有機薄膜太陽電池で世界最高レベルのエネルギー変換効率を達成(産総研)(18日)

▲有機ナノ結晶分散系からなるバルク異方性材料の開発に成功(産総研、東北大学)(22日)

▲セラミックス成形体の新しい製造プロセス技術を開発(産総研)(23日)

▲光ファイバ通信網の利用による「長さ標準器」の遠隔校正に成功(産総研)(25日)

[異議・審判速報関係]
▲無効審判事件等の審決速報(1、4、9、14、15、16、21、22、23、24、25、28日)

▲審判請求速報(2、7日)

[人事異動]
▲特許庁人事異動(1、9、23日)


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