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特許ニュース 平成16年9月分目次 |
No.11362−11381 |
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[法律関係]
▲平成16年通常国会・衆議院文教科学委員会/参議院文教科学委員会・議事録([法律第92号]著作権法の一部を改正する法律)[1〜19]
(1、2、3、6、7、8、9、10、13、14、15、16、17、21、22、24、28、29、30日)
[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲審決取消請求事件(穀物の発酵方法)<東京高裁>
−平成15年(行ケ)第365号、平成16年4月12日判決言渡−(6日)
▲特許権使用差止等請求控訴事件(焼結軸受事件)<東京高裁>
−平成14年(ネ)第4448号(原審・東京地裁平成13年(ワ)第8137号)、
平成16年4月27日判決言渡−(27日)
[報告書・実務関係]
▲産業財産権分野の制度(商標制度)改正に係る調査研究〈要約〉(特許庁)(2日)
▲情報化白書2004〈概要〉(経済産業省)(3日)
▲日本知的財産仲裁センター裁定(紛争に係るドメイン名「ENEMAGRA.CO.JP」)(7日)
▲ズームイン・不正競争事件[59](IP研究会)(8日)
(東急ファイナンス事件〜周知の営業表示と誤認混同を生ずる商号〜東京地裁平成16年7月16日判決(平成16年(ワ)9254号))
▲日本企業の欧米における戦略的特許取得に関する調査研究[2]〈要約〉(特許庁)(9日)
▲事件に学ぶ商標管理の実際[4・5](MKK商標研究会 益子博)(10、17日)
(天ぷら料理「天一」の周知性を巡る二度の攻防[上・下])
▲[平成16年法律第119号]知的財産高等裁判所設置法及び[平成16年法律第120号]裁判所法等の一部を改正する法律について(司法制度改革推進本部事務局参事官 近藤昌昭)(13日)
▲中国の知的財産権侵害 判例・事例紹介[1・2](特許庁)(15、22日)
▲平成17年度 知的財産政策関連概算要求等の概要(特許庁)(16日)
▲平成17年度 産業技術関連予算要求の重点(経済産業省産業技術環境局)(16日)
▲平成17年度 経済産業省概算要求の概要(経済産業省)(21日)
▲中国における登録商標の不使用取消制度について(呉亜麗・著、張芬芳・訳)(24日)
▲Knorr-Bremse v.Dana Corp.事件の判決(米国弁護士 スティーブン・ロバーツ)(24日)
▲意匠関係「編纂判決」紹介[5](水野特許事務所弁理士 永芳太郎)(28日)
(平成15年(行ケ)第358号 審決取消請求事件(平成16.3.31 東京高裁))
▲新職務発明制度における手続事例集[上・下](特許庁)(29、30日)
[資料・その他]
▲10個のアミノ酸からなる「最小のタンパク質」の創製に成功(産総研)(1日)
▲小さなRNAが特定の遺伝子プロモーターのメチレーション(メチル化)を誘導して転写レベルでの
遺伝子サイレンシングを引き起こす(産総研)(6日)
▲[随筆]プラネタリウム製作家(9日)
▲[随筆]異形機開発の才能(10日)
▲柔軟で耐熱性に優れた無機ガスバリア膜の開発に成功(産総研)(13日)
▲[随筆]記録メディアは進化する(14日)
▲心の病を引き起こす環境化学物質を特定する新しい技術の確立(産総研)(15日)
▲産総研が即効的なハイテク・スタートアップス創出のため、
「ベンチャー創業を目指す研究者」を公募(産総研)(22日)
▲[随筆]携帯電話とPDA(24日)
▲NECエレ、東電、産総研共同提案により、10ギガビット・ツイストペア線イーサネット用
誤り訂正符号がIEEE標準規格に採択(産総研)(27日)
▲[随筆]証拠を残す(30日)
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