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特許ニュース 平成16年4月分目次 |
No.11258−11278 |
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[法律関係]
▲著作権法の一部を改正する法律案(1日)
▲裁判所法等の一部を改正する法律案新旧対照条文(7日)
▲信託業法案(14日)
▲[政令第131号]経済産業省組織令の一部を改正する政令(19日)
[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲特許権持分移転登録手続等請求事件(味の素職務発明事件)<東京地裁>
−平成14年(ワ)第20521号、平成16年2月24日判決言渡−[上・下](5、6日)
▲審決取消請求事件(アイシング材事件)<東京高裁>
−平成15年(行ケ)第116号、平成16年1月30日判決言渡−(12日)
▲審決取消請求事件(商標「UBIQ」事件)<東京高裁>
−平成15年(行ケ)第445号、平成16年1月26日判決言渡−(26日)
[報告書・実務関係]
▲大学における営業秘密管理指針作成のためのガイドライン〈抜粋〉(経済産業省)(2日)
▲特許法における幾つかの問題点について[上・下](弁理士 佐藤文男)(8、9日)
▲模倣対策マニュアル≪中国編≫[8](特許庁)(13日)
▲平成16年度知財功労賞表彰について(特許庁)(15日)
▲「優先権」(パリ優先権、国内優先権)の審査基準〈案〉についてのパブリックコメント募集
(特許庁調整課審査基準室)(20日)
▲ズームイン・不正競争事件[47〜49](IP研究会)(21、22、23日)
(不正競争・競業避止義務違反事件 上・中・下 )−さいたま地裁平成15年4月23日判決(平成7年(ワ)2203号)、
東京高裁平成15年12月25日判決(平成15年(ネ)3073号、平成15年(ネ)4456号)−
▲技術移転法概論[17](弁護士・弁理士 平井昭光)(27日)
▲2004年版「不公正貿易報告書」及び「経済産業省の取組方針」(経済産業省)(27日)
▲特許法35条4項における「その発明により使用者等が受けるべき利益の額」の算定について
(弁護士 高橋雄一郎、弁護士 森川清)(30日)
▲「情報システム等の脆弱性関連情報の取扱いに関する研究会」報告書(経済産業省)(30日)
[資料・その他]
▲『臨床バイオインフォマティクス研究施設』が完成(産総研)(1日)
▲摩擦撹拌接合による難燃性マグネシウム合金製ルーフボックスの製作に成功(産総研)(2日)
▲[随筆]特許制度の経済学[1〜4](2、15、22、23日)
▲平成16年度予算に係る中小企業・ベンチャー挑戦支援事業のうち
実用化研究開発事業(補助金)の公募について(中小企業庁)(6日)
▲中国知的財産権ニュース(中国専利代理(香港)有限公司駐日本代表処)(7日)
▲世界で初めてナノバブルの製造・安定化技術を確立(産総研)(13日)
▲世界に先駆け新機能RNAを発見!(産総研)(14日)
▲世界最高精度での平面度測定を実現(産総研)(15日)
▲気相合成法による大型ダイヤモンド単結晶合成技術を開発(産総研)(20日)
▲世界初土壌微生物の活性を調べるバイオセンサーを開発(産総研)(21日)
▲EUVリソグラフィー実現に向け、錫微粒子クラスタで変換効率3%に目途(産総研)(26日)
▲「平面ディスプレイ超先端研究センター」が完成(産総研)(30日)
[異議・審判速報関係]
▲無効審判事件等の審決速報(1、5、9、19、23日)
▲審判請求速報(2、6、12、14、15、20、21、26日)
[人事異動]
▲特許庁人事異動(1、19日)
[特 集]
▲発明の日記念特集−座談会
国際的な産業財産権制度の活用と日本国特許庁(JPO)の果たす役割(16日)
(座談会出席者)
田中 信義(キヤノン株式会社常務取締役・知的財産法務本部長)
大見 忠弘(東北大学未来科学技術共同研究センター客員教授)
谷 義一(谷・阿部特許事務所所長、弁理士)
小野新次郎(特許庁特許技監)
〈論文〉実用新案制度の魅力向上に向けて
−産業構造審議会知的財産政策部会報告書の概要−(特許庁)
▲特許庁部課係長・審判官・審査官 名簿(28日)
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