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特許ニュース 平成16年8月分目次 |
No.11340−11361 |
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[法律関係]
▲平成16年通常国会・衆議院経済産業委員会/参議院経済産業委員会・議事録([法律第79号]特許審査の迅速化等のための特許法等の一部を改正する法律)[12〜27・完]
(2、3、5、6、9、12、13、16、17、18、20、23、24、25、26、27日)
[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲特許権侵害差止等請求事件(ノズル事件)<東京地裁>
−平成14年(ワ)第3237号、平成15年12月26日判決言渡−[上・下](9、10日)
▲審決取消請求事件(データプロセッサ事件)<東京高裁>
−平成12年(行ケ)第64号、平成16年3月11日判決言渡−[上・下](16、17日)
▲審決取消請求事件(曲げ修正機事件)<東京高裁>
−平成14年(行ケ)第148号、平成16年5月24日判決言渡−(23日)
▲特許権侵害差止等請求事件(紙幣処理装置事件)<東京地裁>
−平成15年(ワ)第9316号、平成16年5月31日判決言渡−(30日)
[報告書・実務関係]
▲注目著作権判例紹介[5](大阪工業大学教授 生駒正文、青森中央学院大学教授 久々湊伸一)(2日)
(「中古ゲームソフト」事件-最高裁平14年4月25日判決、判時1785号3頁-)
▲発展途上国の工業化と知的所有権[10](弁理士富田徹男、東洋大学 国際地域学部教授 長濱元)(3日)
(インドネシア 意匠)
▲知的財産推進計画2004〈各論〉[5・完](知的財産戦略本部)(4日)
▲平成16年度新連携対策委託事業(第1回)の採択結果(経済産業省、中小企業庁)(5日)
▲事件に学ぶ商標管理の実際[3](MKK商標研究会 工藤莞司)(6日)
(大正、昭和、平成に渡る「金盃菊正宗」VS「菊正宗」を巡る攻防[下])
▲本年4月施行の新しい知財訴訟制度と裁判所の取り組みについて(最高裁判所事務総局行政局第一課長兼第三課長 定塚誠)(11日)
▲地域の知財活用力を高めるための方策[9](日本総合研究所 金子直哉)(13日)
(-共通指標に基づくベンチマーキング-“起業家”と“知財戦略”)
▲模倣品被害の経済的影響に関する分析調査[上・中・下](特許庁)(18、19、24日)
▲マイクロソフトに対する公正取引委員会の勧告−特許侵害訴訟を禁止するライセンスの独禁法違反性−(関西大学法科大学院教授 滝川敏明)(20日)
▲意匠関係「編纂判決」紹介[3・4](水野特許事務所弁理士 永芳太郎)(25、26日)
(平成14年(ワ)第17577号損害賠償請求事件(H16.6.4 東京地裁)[上・下])
▲国際私法上の知的財産権をめぐる諸問題に関する調査研究〈要約〉(特許庁)(27日)
▲ズームイン・不正競争事件[58](IP研究会)(31日)
(マクセル事件-著名表示の商号・営業表示・ドメイン名の冒用-大阪地裁平成16年7月15日判決(平成15年(ワ)11512号))
[資料・その他]
▲世界初、生ごみから水素とメタンを高速回収できる新システムを完成(産総研)(3日)
▲[随筆]特許料収支:黒字の時代(4日)
▲産官学共用ナノプロセシング施設が完成(産総研)(10日)
▲放射能測定装置の遠隔校正をインターネットを利用して実施(産総研)(13日)
▲乳幼児期の視覚体験がその後の色彩感覚に決定的な影響を与える(産総研)(17日)
▲未探索の生物資源からの生理活性物質(産総研)(18日)
▲情報セキュリティにおける国際関係の締結について(経済産業省)(19日)
▲模倣品・海賊版対策の相談対応体制(模倣品・海賊版対策関係省庁連絡会議決定)(24日)
▲新職務発明制度における手続事例集〈案〉に対する意見募集(特許庁)(25日)
▲世界で初めて強相関酸化物金属強磁性体の界面磁性の直接検出とその増強に成功(産総研)(27日)
▲世界一高精細な有機TFT駆動カラー液晶ディスプレイの試作に成功(産総研)(30日)
▲レーザー・プラズマ加速で単色電子ビームの発生に世界で初めて成功(産総研)(31日)
[異議・審判速報関係]
▲審判請求速報(2、4、6、9、11、13、20、24、26、30日)
▲無効審判事件等の審決速報(5、10、12、23、25、27、31日)
▲付与後異議申立速報(19日)
[人事異動]
▲特許庁人事異動(2、10、26日)
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