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特許ニュース 平成12年8月分目次 |
No.10361−10383 |
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[法律関係]
▲[政令第384号]弁理士法施行令(1日)
[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲特許権侵害差止等請求事件(酪酸菌培養物整腸剤事件)(原告兼反訴被告:荒井正、被告兼反訴原告:ミヤリサン株式会社)〈東京地裁〉
−平成7年(ワ)第4566号、平成9年(ワ)第24447号、平成12年1月31日判決言渡−[下](1日)
▲商標権侵害差止等請求事件(標章「遊食市場」事件)(原告:日本レストランシステム株式会社、被告:株式会社遊食綜合企画)〈東京地裁〉
−平成11年(ワ)第19607号、平成12年2月25日判決言渡−(7日)
▲特許取消決定取消請求事件(電子部品表面実装事件)(原告:ローム株式会社、被告:特許庁長官)<東京高裁>
−平成11年(行ケ)第32号、平成12年3月23日判決言渡−(14日)
▲審決取消請求事件(商標「企業市民白書」事件)(原告:社団法人日本フィランソロピー協会、被告:特許庁長官)<東京高裁>
−平成11年(行ケ)第394号、平成12年5月8日判決言渡−(21日)
▲特許権侵害差止等請求事件(ポリカーボネート先使用事件)(原告:旭化成工業株式会社、被告:日本ジーイープラスチックス株式会社)
−平成10年(ワ)第10545号、平成12年4月27日判決言渡−[上・下](28、29日)
[報告書・実務関係]
▲特許法条約(PLT)の採択について(2日)
▲特許法条約及びその規則[1、2、3、4、5、6、7・完](2、4、7、10、11、14、15日)
▲日・米・欧三極における均等論の動向(現状と将来)[4、5・完](3、8日)
▲ゲノム研究成果物の保護のあり方に関する調査研究報告書[8、9・完](4、10日)
▲情報技術、電子商取引の進展に対応した国際著作権政策の在り方(文化庁著作権審議会国際小委員会(主査斎藤博専修大学教授))
[上・中・下](9、16、18日)
▲米国特許商標庁コンピュータ関連発明のための審査ガイドライン[1、2](銀河内外特許事務所豊田正雄、林知子)(11、25日)
▲ビジネスモデル特許と企業戦略[1、2、3]([1・2]日本感性工学会知的財産研究部会長・図書館情報大学講師・学術博士青山鉱一 [3](株)住友銀行
法人EC業務部業務推進役 坂東俊良)(15、17、31日)
▲技術・文化・知的所有権[34](東洋大学教授、博士(学術)富田徹男)(22日)
▲"二十一世紀は知的財産の時代"−これから何が起こるのか−[1](日本総研 金子直哉)(23日)
▲複眼・特許四法[5](山崎浩輝)(24日)
▲ポストゲノムの中核的研究拠点の整備(24日)
▲ISO/TC176(品質管理及び品質保証)京都総会開催(28日)
▲短波長高輝度X線のマイクロビーム生成に成功(29日)
▲光学的異方性と高い透明性を両立した透明ポリマーを開発(29日)
▲ソフトウェア関連発明に関する一考察(東京都立大教授 渋谷達紀)(30日)
▲情報セキュリティ管理に関する国際的なスタンダードの導入(30日)
[資料・その他]
▲[随筆]データベースの公開(2日)
▲特許庁長官・審査第一部長就任挨拶(特許庁長官及川耕造、特許庁審査第一部長 斉藤茂樹)(7日)
▲[随筆]GPSとその精度(11日)
▲「これからの知的財産分野の研修のあり方を考える懇談会」を設置(18日)
[異議・審判速報関係]
▲無効審判事件等の審決速報(14、15、16、17、18、22、23、24、25日)
▲付与後異議申立速報(2、3、4、7、8、9、10、11、15、16、17、18、21、23、24、25、28、29、30、31日)
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