令和5年(2023年)
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知財ぷりずむ 令和5年12月号目次
No.255
研究論考
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・ 機能的クレームの技術的範囲と有効性に関する考察 (辻本法律特許事務所 所長 弁護士・弁理士・ニューヨーク州弁護士 辻本 希世士)
連載
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・ 新判決例研究(第387回)5−ALAホスフェート事件
引用例には5−ALAホスフェートについて記載されているが、その製造方法・入手方法を見出すことができないとして、引用発明と認定できないとした事案 (弁護士 室谷 和彦)
・ 新判決例研究(第388回)プリンタの情報記憶装置の書換制限に対応し、特許発明の実施品である電子部品を取り換えた再生トナーカートリッジの製造、販売に対する特許権の権利行使について消尽論、権利濫用が問題となった事例 ―トナーカートリッジ事件控訴審判決― (弁護士 塩田 千恵子)
・ 米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第36回)(中国)中国における標準特許のライセンス条件〜公平、合理的かつ非差別的であるか否か〜 (河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)
・ 世界の著名な特許にみる世紀の発明事業列伝(第11回) (芸術・科学・知財クリエイター 弁理士(雅号)大樹 七海)
・ 知的財産契約の実務(第41回)企業経営における知的財産経営に資する化 ―企業経営に資する知的財産部門への期待を考慮して― (青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)
・ 知財法務の勘所Q&A(第78回) (アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共同事業 弁護士 橋 綾)
・ 外国知財事情情報 第5回 (米国)米国における意匠保護の発展 (United IP Counselors (Washington, D.C.) シニア・パテント・エージェント アンドリュー・マカリーヴィー(Andrew McAleavey ))
海外知財アップデート
・ AIPPI年次総会(イスタンブール)への参加を振り返って
(TMI総合法律事務所 弁護士 高梨 義幸)
リレー マンスリーニュース
・ ボローニャはこんな街
(新樹グローバル・アイピー 弁理士 宮垣 丈晴)
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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