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知財ぷりずむ 令和5年7月号目次 No.250 
連載(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・新判決例研究(第378回)「エクサパッド事件」 不正競争防止法2条1項1号における商品形態の保護と意匠権が交錯した事例 (弁護士 釡田 佳孝)

・新判決例研究(第379回)『社内イントラネット』新聞記事掲載事件 ―社内イントラネットに新聞記事を掲載した行為に複製権及び公衆送信権の侵害を認め、損害賠償責任を肯定した事例― (弁護士 細井 大輔)

・米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第31回)(米国)米国における共同発明者の認定 〜貢献が発明全体に対し重要であったか否か〜 (河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)

・世界の著名な特許にみる世紀の発明事業列伝(第6回) (科学&知財クリエイター・弁理士(雅号)大樹 七海)

・知的財産契約の実務(第36回)知的財産契約における秘密保持義務問題 ―知的財産契約における秘密情報の重要性を考慮して― (青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)

・知財法務の勘所Q&A(第73回)(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共同事業 弁護士 白根 信人)

海外知財アップデート
・2023年度INTA年次総会inシンガポール
(TMI総合法律事務所 弁護士 波田野 晴朗)

リレー マンスリーニュース
・多様性に富むマレーシアにおける教育
(GIP ASEAN マレーシア 特許エンジニア Mr. Mavin Yap(メイビン・ヤップ)(著)、日本弁理士 魯 佳瑛(ノ・カヨン)(編集))

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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