令和5年（2023年） ●年をお選び下さい 5年 6年 / / 1年 2年 3年 4年 ●月をお選び下さい 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 ・平成３１年４月以前の目次はこちら ・知的財産情報会員トップページへ

知財ぷりずむ　令和5年4月号目次 No．247　 連載（クリックすると記事の一部をご覧いただけます。） ・ 新判決例研究（第373回） 非専用品型間接侵害の要件及び間接侵害に対する特許法102条１項・２項の適用 （弁護士　河合　哲志） ・ 新判決例研究（第374回）２ちゃんねる事件 （弁護士　冨田　信雄） ・ 米国特許の実務（第10回）米国特許に関する当事者系レビューの審理開始決定 （大野総合法律事務所　弁護士・カリフォルニア州弁護士　多田　宏文） ・ 米国・中国知的財産権訴訟判例解説（第28回）（中国）中国における均等論と禁反言 〜薬品特許の技術的範囲に属するか否かの訴訟〜 （河野特許事務所　所長・弁理士　河野　英仁） ・ 世界の著名な特許にみる世紀の発明事業列伝（第３回） （科学＆知財クリエイター・弁理士（雅号）大樹　七海） ・ 知的財産契約の実務（第33回）ライセンス契約の管理問題 ―ライセンス契約における管理問題の重要性を考慮して― （青山学院大学法学部特別招聘教授　石田　正泰） ・ 知財法務の勘所Ｑ＆Ａ（第70回） （アンダーソン・毛利・友常 法律事務所 外国法共同事業　弁護士　白根　信人） 海外知財アップデート ・欧州の統一特許裁判所協定（UPCA）の発効について〜協定発効前後の留意点〜 （ＴＭＩ総合法律事務所　弁理士　都野　真哉） リレー　マンスリーニュース ・ミュンヘン便り〜Oster（イースター）〜　 （GIP Europe 　弁理士　稲積　朋子） ※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。 (C)Copyright 2023 Reserch Institute of Economy,Trade and Industry.