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令和5年(2023年)
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知財ぷりずむ 令和5年8月号目次 No.251 
研究論考(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・ エントロピーの理論とも合わせた社会の最適化について
(影山法律特許事務所 弁護士・弁理士 影山 光太郎)


・ 「知的財産推進計画2023」の概要について
(内閣府知的財産戦略推進事務局 参事官 池谷 巌)


連載(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・新判決例研究(第380回)侵害製品に構成要件に対応する構成が実質的に不存在な事例において、第2要件及び第4要件の不充足を理由に均等論侵害が否定された事例
(弁護士 小池 眞一)


・ 新判決例研究(第381回)製造過程における基剤等の一時的な状態を特定する訂正事項について訂正を認めなかった知財高裁判決
(弁護士 古川 智祥)


・米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第32回)(中国)中国における機能的クレームの解釈 〜機能的クレームと均等論〜
(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)


・世界の著名な特許にみる世紀の発明事業列伝(第7回)
(科学&知財クリエイター・弁理士(雅号)大樹 七海)


・知的財産契約の実務(第37回)ライセンス契約の交渉における争点事項 ―ライセンス契約における最恵待遇条項等を考慮して―
(青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)


・知財法務の勘所Q&A(第74回) 
(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共同事業 弁護士 山内 真之、鈴川 大路、  相澤 思絵)


・ 外国知財事情情報 第1回 (ブラジル)ブラジルの特許保護期間に関する憲法上の問題とその影響 
(GLOBAL IP Brazil パートナー ブラジル知財弁護士 ルイ・ロズエ(Louis Lozouet))


海外知財アップデート
・ミャンマー商標法施行 登録主義への移行と優先登録出願の実務 
(TMI総合法律事務所 弁護士 甲斐 史朗)

リレー マンスリーニュース
・空手で日本の身体文化を伝えたい
(United GIPs代表、弁理士・米国パテントエージェント 宮川 良夫)

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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