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知財ぷりずむ 令和5年5月号目次 No.248 
育成者権の侵害立証におけるDNA品種識別技術の現在地 第2弾(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・DNA品種識別技術の紹介
(農林水産省輸出・国際局知的財産課 次席審査官 杉澤 武)


研究論考(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・生成AIと著作権
(弁護士 柿沼 太一)


連載(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・新判決例研究(第375回)八丁味噌事件―GI登録をめぐり審査請求、登録処分取消請求がなされた事案―
(弁護士 室谷 和彦)


・新判決例研究(第376回)用途発明の該当性の観点から新規性欠如の無効理由を認めた事案
(弁護士 小池 眞一)


・米国特許の実務(第11回)米国特許訴訟におけるeDiscovery
(大野総合法律事務所 弁護士・カリフォルニア州弁護士 多田 宏文)


・米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第29回)(米国)データ構造発明の保護適格性〜技術的改善をもたらすデータ構造か否か〜
(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)


・世界の著名な特許にみる世紀の発明事業列伝(第4回)
(科学&知財クリエイター・弁理士(雅号)大樹 七海)


・知的財産契約の実務(第34回)ライセンス契約におけるライセンシーの不争義務問題―ライセンシーに課される義務問題を考慮して―
(青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)


・知財法務の勘所Q&A(第71回)
(アンダーソン・毛利・友常 法律事務所 外国法共同事業 弁理士 小笠原 洋平)


海外知財アップデート
・コロナ禍における欧米出張を振り返って
(TMI総合法律事務所 弁理士 佐藤 睦)

リレー マンスリーニュース
・韓国でお花見
(GIP Korea代表弁理士 柳 鍾宇(ユ ジョンウ))

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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