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知財ぷりずむ 令和5年3月号目次 No.246 
国際知財司法シンポジウム(JSIP)2022(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・〜「複数主体による特許権侵害の国際比較」及び「民事紛争解決手続の多様化とその課題」〜 裁判所パートの結果概要
(知的財産高等裁判所判事 岡山 忠広、知的財産高等裁判所判事 中島 朋宏、知的財産高等裁判所判事 勝又 来未子)


・〜日米欧における知的財産紛争解決〜 特許庁パートの結果概要
(特許庁審判部審判課 企画班長 吉森 晃、特許庁審判部審判課 課長補佐 新田 亮、特許庁審判部審判課 企画係長 宮地 慧)


特集 育成者権の侵害立証におけるDNA品種識別技術の現在地(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・植物新品種の保護―育成者権の侵害立証とDNA品種識別技術との関係について―
(弁護士 伊原 友己)


・育成者権侵害立証におけるDNA品種識別技術の活用
(農林水産省輸出・国際局知的財産課 首席審判官 三浦 あや)


・DNA品種識別技術に関する基本的な前提知識(Q&A)
(国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 知的財産部 知財・育成者権管理役 山本 俊哉、桜坂法律事務所 弁護士・弁理士 平井 佑希)


研究論考(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・意匠の利用関係について
(辻本法律特許事務所 所長 弁護士・弁理士・ニューヨーク州弁護士 辻本 希世士)


連載(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・新判決例研究(第371回)芸能事務所退所後の競業避止義務の有効性とロックバンドのグループ名の権利の帰属
(弁護士・弁理士 山田 威一郎)


・新判決例研究(第372回)特許法102条2項の推定覆滅部分につき同条3項の適用を認めた事例 ―椅子式マッサージ機事件知財高裁大合議判決―
(弁護士・弁理士 辻村 和彦)


・米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第27回)(米国)当事者系レビューにおける付帯禁反言 〜付帯禁反言(Collateral Estoppel)の適用条件〜
(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)


・世界の著名な特許にみる世紀の発明事業列伝(第2回)
(科学&知財クリエイター・弁理士(雅号)大樹 七海)


・知的財産契約の実務(第32回)産学共同研究開発契約の実務と課題―産学共同研究開発契約の重要性を考慮して―
(青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)


・知財法務の勘所Q&A(第69回)
(アンダーソン・毛利・友常 法律事務所 外国法共同事業 弁護士 村上 遼)


海外知財アップデート
・プログラム発明の各国比較
(TMI総合法律事務所 弁理士 田中 誠二)

リレー マンスリーニュース
・日本文化としての「将棋」を世界に
(United GIPs代表 弁理士・米国パテントエージェント 宮川 良夫)

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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