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特許ニュース 平成3年10月分目次 |
No.8204 −8225 |
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〔法律関係〕
▲政令第298号、第299号、第300号(商標法の一部を改正する法律の施行〜)(3日)
▲通商産業省組織令の一部を改正する政令案について(4日)
〔審決・判決関係〕
≪主要判決全文紹介≫
▲特許権侵害差止並びに損害賠償請求事件(紙器打抜き装置事件)(原告:大塚攘治、被告:日本ダイスチール株式会社)<大阪地裁>
−昭和63年(ワ)第12138号、平成3年6月10日判決言渡−[下](2日)
▲審決取消請求上告事件(値札取付具事件)(上告人:デニソン・マニュファクチュアリング・カンパニー<アメリカ合衆国>)、被上告人:株式会社日本バノック)<最高裁>
−昭和62年(行ツ)第109号(原審:<東京高裁> −昭和57年(行ケ)第205号)、平成3年3月19日判決言渡−[上・中・下の1](16、23、30日)
▲主要審決全文紹介・審決のポイント
拒絶査定に対する審判事件(不斉炭素原子を有する光学異性体の用途発明について、進歩性により判断を示した事例)(請求人:バイエル アクチェンゲゼルシャト)
−昭和59年第22689号、平成元年10月12日審決−(21日)
▲判決の窓<最高裁> −昭和60年(行ツ)第120号、平成3年1月17日判決−(上・下)[27、28]((1、15日)
▲審決取消訴訟判決にみる類否判断の変遷(弁理士 杉本文一)(4、18日)
(原告:株式会社京都橘屋、被告:株式会社 橘屋)−昭和38年(行ナ)第178号、昭和38年(行ナ)第179号(原審:昭和36年審判504号、昭和36年審判963号)、昭和43年5月21日判決言渡−[35]
(原告:鈴木広吉、被告:特許庁長官)−昭和40年(行ケ)第107号(原審:昭和38年審判第814号)、昭和41年6月21日判決言渡−[36]
〔報告書・実務関係〕
▲出願件数、登録番号・件数(5月分)(25日)
▲商標審・判決例集成「昭和前期」[332〜335](2、8、15、22日)
▲共同研究開発と独占禁止法〜技術取引等研究会報告書〜[1]
▲侵害事件における商標の類否判決例[117〜118](8、22日)
▲図解判例シリーズ 職務発明の対価請求権が認められた事例−ステンレス金張製造法等事件(3〜4)−[146〜147](11、25日)
▲技術動向調査資料 スパークプラグ(TEMPEST分析手法による)[29〜30](11、18日)
▲試論・「取引の経験則」か「取引の実情」か−商標の類比判断におけるふたつの考え方と「実務」−[88](弁理士 中村英夫)(14日)
▲知的所有権とトレードシークレット[54](トレードシークレット研究会)(17日)
▲特許庁ペーパーレス計画(電子出願受付開始にあたって)[12](特許庁総務部電子計算機業務課)(24日)
▲工業所有権国際紛争事件(技術導入と先使用権・下)[63](28日)
▲特許と電子メディア〜その周辺散歩〜データベースの時代(その1)[19](中間子)(29日)
▲全通商産業局(沖縄総合事務局を含む)に特許室設置(万国工業所有権資料館)(31日)
〔資料・その他〕
▲電子出願相談業務の体制について(平成3年9月20日)(4日)
▲権利譲渡・実施許諾の用意ある特・実リスト(8月分)(14日)
▲[随筆]自転車のチェ−ンとV2(24日)
▲[随筆]マテリアル・バランス(28日)
▲中国工業所有権情報(29、30日)
中国初めの著名商標の選定結果公表
中国における著作権の保護(上)
〔異議・審判速報関係〕
▲特許・異議決定速報(1、4、7、16、21、29日)
▲特許・異議申立速報(17、23日)
▲実用・異議決定速報(9、24、31日)
▲実用・異議申立速報(3、14、28日)
▲前審異議審判請求速報(11、23日)
▲審判関係異議決定速報(2、15、22、29日)
▲審判関係異議申立速報(8、17、24、30日)
▲審判請求速報(1、21、28日)
▲無効審判事件等の審決速報(7、18、25日)
▲判定速報(21日)
〔人事異動〕
▲フラッシュ(特許庁人事異動)(29、30日)
▲9月30日付、10月1日付発令(9日)
〔特 集〕
▲部課長・審判長・審査長名簿〜10月22日現在〜(31日)
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