|
特許ニュース 平成3年8月分目次 |
No.8163 −8184 |
|
〔審決・判決関係〕
≪主要判決全文紹介≫
▲特許権侵害差止等請求事件(玉貸機事件)(原告:株式会社エース電研、被告:ジャパックス株式会社)<大阪地裁>
−平成元年(ワ)第10099号、平成3年5月29日判決言渡−[上・中](7、29日)
▲審決取消訴訟判決にみる類否判断の変遷(原告:坪山克巳、被告:芝谷産業株式会社)
−昭和42年(行ケ)第158号(原審:昭和39年審判第4585号)、昭和45年3月31日判決言渡−[33](弁理士 杉本文一)(23日)
▲判決の窓−平成2年(行ケ)第216号、平成3年5月30日判決−(上)[25](27日)
〔報告書・実務関係〕
▲出願件数、登録番号・件数(2〜3月分)(6、19日)
▲特許庁ペーパーレス計画を理解するためのコンピュータ入門[24・完](1日)
▲図解判例シリーズ 典型的な侵害事件での主張にみる攻防−石油ストーブ燃焼芯事件(中・下)−[142〜143](2、16日)
▲通商産業省における不正商品対策について(通商産業省産業政策局知的財産政策室 課長補佐 千葉成就)(5日)
▲2010年技術予測研究会報告(要旨)(1991年7月経済企画庁・総合計画局)(6日)
▲知的所有権とトレードシークレット[50〜51](トレードシークレット研究会)(8、22日)
▲特許庁ペーパーレス計画(電子出願受付開始にあたって)[9〜10](特許庁総務部電子計算機業務課)(9、26日)
▲試論・「取引の経験則」か「取引の実情」か−商標の類比判断におけるふたつの考え方と「実務」−[86](弁理士 中村英夫)(12日)
▲商標審・判決例集成「昭和前期」[324〜327](12、16、21、26日)
▲侵害事件における商標の類否判決例[114](13日)
▲技術動向調査資料 スパークプラグ(TEMPEST分析手法による)[25〜26](13、22日)
▲特許と電子メディア〜その周辺散歩〜コンピュータによる検索(その2)[17](先憂子)(15日)
▲工業所有権国際紛争事件(技術導入と先使用権・上)[61](30日)
〔資料・その他〕
▲平成3年度「国際特許分類および要約書の作成に関する説明会」開催のお知らせ(1日)
▲権利譲渡・実施許諾の用意ある特・実リスト(6月分)(2日)
▲特許技監・審査第三部長・審査第四部長・審判部長就任挨拶(8日)
辻信吾(特許庁特許技官)、小栗昌平(特許庁審査第三部長)、油木肇(特許庁審査第四部長)、小林茂雄(特許庁審判部長)
▲[随筆]デジタルコンピュ−タの発明(15日)
▲[随筆]景観の調和と技術標準(20日)
▲中国工業所有権情報 1991年1月−3月〜4月主な国家および香港地区の中国特許出願状況(23、27日)
▲平成3年度サ−ビスマ−ク登録制度等の導入についての説明会の開催のお知らせ(29日)
▲平成3年度弁理士試験本試験問題[1](30日)
〔異議・審判速報関係〕
▲特許・異議決定速報(2、7、9、21、29日)
▲特許・異議申立速報(5、8、14、20、27、30日)
▲実用・異議申立速報(13日)
▲前審異議審判請求速報(5、16、26日)
▲審判関係異議決定速報(1、12、22日)
▲審判関係異議申立速報(9日)
▲審判請求速報(6、7、19、28日)
▲無効審判事件等の審決速報(15、23日)
〔人事異動〕
▲フラッシュ(特許庁人事異動)(7、9、22、26日)
〔特 集〕
▲特許法第30条1項の規定による特許庁長官指定学術団体名一覧 平成3年8月1日現在(14日)
▲特許ニュース創刊30周年記念講演会[上・中・下](19、20、21日)
−工業所有権・21世紀への飛躍−「知的財産権をめぐる国際的動向と日本の役割〜技術革新にゆれる知的財産法制〜」(京都大学法学部教授 北川善太郎)
▲部課係長・審判官・審査官名簿〜平成3年8月19日現在〜(28日)
|
(C)Copyright 2005 Reserch Institute of Economy,Trade and Industry.
|
|