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特許ニュース 平成3年7月分目次 |
No.8140 −8162 |
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〔法律関係〕
▲通産省組織規程の一部を改正する省令について(16日)
▲産業技術に関する研究開発体制の整備に関する法律施行令の一部を改正する政令について(17日)
〔審決・判決関係〕
≪主要判決全文紹介≫
▲商品輸入販売禁止等請求事件(封緘具事件)(原告:日本バノック、被告:デニソン・トラスオーシャニック・コーポレーション<アメリカ合衆国>)<東京地裁> −昭和63年(ワ)第16553号、平成3年3月25日判決言渡−(3日)
▲主要審決全文紹介・審決のポイント
拒絶査定不服審判事件(請求人:シチズン時計株式会社、河口湖精密株式会社)−昭和63年第6204号、平成元年1月18日審決−(10日)
▲判決の窓<東京高裁>−昭和62年(行ケ)第250号、平成3年4月25日判決−(上・下)[23〜24](16、24日)
▲審決取消訴訟判決にみる類否判断の変遷(上告人:特許庁長官、被上告人:露木清 外5名)
−昭和44年(行ツ)第25号(原審:昭和42年(行ケ)第130号)、昭和48年6月21日判決言渡−(上・下)[31〜32](弁理士 杉本文一)(19、31日)
〔報告書・実務関係〕
▲出願件数、登録番号・件数(1月分)(10日)
▲電子出願に基づく公開公報(早期公開分)の発行について(その1、その2)(特許庁総務部特許情報企画課)(1、2日)
▲意匠権を考える「意匠の特徴を文章化する」(3)[3](弁理士 宮滝恒雄)(4日)
▲意匠登録出願の願書及び図面の記載に関するガイドライン[6・完](特許庁意匠課意匠審査基準室)(5日)
▲商標審・判決例集成「昭和前期」[319〜323](5、12、18、19、23日)
▲侵害事件における商標の類否判決例[112〜113](9、23日)
▲知的所有権とトレードシークレット[49](トレードシークレット研究会)(11日)
▲技術動向調査資料 スパークプラグ(TEMPEST分析手法による)[24](11日)
▲図解判例シリーズ(12、26日)
専用実施権設定登録の抹消を求めた事例−ガソリン代替液体燃料事件(下)−[140]
典型的な侵害事件での主張にみる攻防−石油ストーブ燃焼芯事件(上)−[141]
▲特許庁長官・総務部長・審査第一部長就任挨拶(15日)
深沢亘(特許庁長官)、大塚和彦(特許庁総務部長)、工藤尚武(特許庁審査第一部長)
▲試論・「取引の経験則」か「取引の実情」か−商標の類比判断におけるふたつの考え方と「実務」−[84〜85](弁理士 中村英夫)(15、29日)
▲特許庁ペーパーレス計画(電子出願受付開始にあたって)[8](特許庁総務部電子計算機業務課)(18日)
▲特許と電子とメディア〜その周辺散歩〜コンピュータによる検索(その1)[16](演算子)(22日)
▲特許期間延長出願の一覧表[2](25日)
▲工業所有権国際紛争事件(外国向広告と著作権侵害・下)[60](30日)
〔資料・その他〕
▲[随筆]メディアの交替(1日)
▲[随筆]資本と経営の分離(22日)
▲中国工業所有権情報 「コンピュ−タソフトの保護規則」公布(2日)
▲審査第二部〜第五部の審査室の名称及び担当技術分野の一部変更について(追加分)(3日)
▲権利譲渡・実施許諾の用意ある特・実リスト(5月分)(10日)
▲外国特許出願政府費用等一覧表(平成3年7月現在)(31日)
〔異議・審判速報関係〕
▲特許・異議決定速報(2、8、9、10、16、17、24、25、29日)
▲特許・異議申立速報(1、3、11、12、17、23、25、26、30日)
▲実用・異議決定速報(5、19日)
▲実用・異議申立速報(4、18日)
▲前審異議審判請求速報(22日)
▲審判関係異議決定速報(3日)
▲審判関係異議申立速報(26日)
▲審判請求速報(4、29、31日)
▲無効審判事件等の審決速報(9、15、30日)
〔人事異動〕
▲6月30日付発令、7月1日付発令(8日)
▲フラッシュ(特許庁人事異動)(16、22、29日)
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