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▲通商産業省組織令の一部を改正する政令等(7日) ▲特許庁告示第2号(18日) 〔審決・判決関係〕 ≪主要判決全文紹介≫ ▲意匠権侵害差止請求事件(食品容器事件)(原告:サンセイ工業株式会社、被告:株式会社ヨシカワ)<大阪地裁> −昭和62年(ワ)第2550号、昭和63年5月31日判決−(12、19、20日) ▲差止請求権不存在確認等請求事件、特許権侵害行為差止等請求事件(芯地事件) <甲事件>(原告:島田商事株式会社、被告:三星産業株式会社)<大阪地裁>−昭和59年(ワ)第3876号、昭和63年3月17日判決− <乙事件>(原告:三星産業株式会社、被告:島田商事株式会社)<大阪地裁>−昭和60年(ワ)第1726号、昭和63年3月17日判決−[1](26日) 〔報告書・実務関係〕 ▲出願件数、登録番号・件数(6月分)(11日) ▲無体財産の評価(3、24日) 未登録専用実施権による差止・損害賠償請求の可否−ヘアーブラシ事件−<大阪地裁>−昭和57年(ワ)第7035号、昭和59年12月20日判決−[40] 未登録専用実施権による差止・損害賠償請求の可否−磁器治療器事件−<大阪地裁>−昭和56年(ワ)第2050号、昭和58年7月29日判決−[41] ▲侵害事件における商標の類否判決例[60〜61](4、18日) ▲近年における米国と知的所有権政策の流れ[12](木村史郎)(5日) ▲昭和63年度弁理士試験本試験問題[6・完](5日) ▲商標審・判決例集成「昭和前期」[153〜159](5、12、19、20、21、25、28日) ▲工業所有権情報とその有効利用−公報類を中心として−[156〜157](尾上道雄)(6、27日) ▲商品及びサービスの国際分類について(後藤晴男)(11、25日) ▲工業所有権国際紛争事件(東西対決と商標二重登録)(下)[27](13日) ▲図解判例シリーズ 3つの事件が展開されたある特許紛争例(4〜5)−顧問弁理士も被告のひとりに−[117〜118](14、28日) ▲TEMPEST分析手法による技術動向調査資料〔ピアノキースイッチ〕(取付け、その他に特徴を有するもの)[15〜16](14、26日) ▲特許庁ペーパーレス計画を理解するためのコンピュータ入門[3〜4](17、31日) ▲国際取引の戦略的展開 〜輸出販売店・代理店契約を中心に〜[23](宮滝特許事務所 坂田孝二)(21日) 〔資料・その他〕 ▲昭和63年度国際特許分類講習会開催のお知らせ(3日) ▲[随筆]再び大恐慌か(3日) ▲[随筆]超伝導と特許(17日) ▲[随筆]イノベ−ションの具体的事例(18日) ▲[随筆]知的所有権の行く末(24日) ▲発送事務機械化システムの対策実施範囲の拡大について(5日) ▲お知らせ(昭和63年10月18日)(24日) ▲権利譲渡、実施許諾の用意ある特・実リスト(31日) 〔異議・審判速報関係〕 ▲特許・異議決定速報(3、6、13、31日) ▲特許・異議申立速報(5、7、18日) ▲実用・異議決定速報(27日) ▲実用・異議申立速報(24日) ▲前審異議審判請求速報(17日) ▲審判関係異議決定速報(4、20日) ▲審判関係異議申立速報(11、19日) ▲審判請求速報(12、25日) ▲無効審判事件等の審決速報(14、21日) ▲判定速報(4日) 〔人事異動〕 ▲9月30日付、10月1日付発令(7日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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