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≪主要判決全文紹介≫ ▲行政不服申立棄却決定取消等請求事件(委任状の記載とその解釈)(原告:オウトクンプオイ、被告:特許庁長官)<東京地裁> −昭和60年(行ウ)第66号、昭和63年3月11日判決言渡−(1日) ▲特許権侵害差止請求事件(コンタクト・レンズ洗浄用錠剤事件-間接侵害の成否)(原告:アラーガン・インコーポレーテッド<アメリカ合衆国>、被告:ホーヤ株式会社)<東京地裁> −昭和59年(ワ)第2996号、昭和63年2月29日判決言渡−[上・下](8、15日) ▲審決取消請求事件 酵素を標識とする免疫測定法の発明-エンザイムイムノアッセイ-(原告:ナームローゼ・ベンノートシャープ・オルガノン(オランダ国)、被告:特許庁長官)<東京高裁> −昭和58年(行ケ)第198号、昭和63年3月31日判決−[1〜3](22、29、30日) 〔報告書・実務関係〕 ▲出願件数、登録番号・件数(3月分)(17日) ▲工業所有権情報とその有効利用−公報類を中心として−[147〜149](尾上道雄)(2、9、23日) ▲第2世代を迎える化学物質特許制度 −1件の物質特許を求めて、その2−[17・完](3日) ▲商標審・判決例集成「昭和前期」[123〜130](3、6、10、14、15、20、21、28日) ▲試論・「取引の経験則」か「取引の実情」か−商標の類否判断におけるふたつの考え方と「実務」−[31](弁理士 中村英夫)(6日) ▲商品及びサービスの国際分類について(後藤晴男)(7、27日) ▲図解判例シリーズ 断熱材事件について(1〜2)−均等論の適用−[110〜111](10、24日) ▲無体財産の評価 規格表示の無断使用と不正競争行為(上)−浮子事件−(甲事件)<大阪地裁>−昭和53年(ワ)第1897号、昭和56年3月27日判決−[32〜33](13、20日) ▲侵害事件における商標の類否判決例[53〜54](14、28日) ▲工業所有権国際紛争事件(合弁会社と雇用契約)[23](16日) ▲国際取引の戦略的展開 〜輸出販売店・代理店契約を中心に〜[18](宮滝特許事務所 坂田孝二)(17日) ▲TEMPEST分析手法による技術動向調査資料〔ピアノキースイッチ〕(支持体から分岐したもの)[7〜8](17、24日) ▲近年における米国と知的所有権政策の流れ[8](木村史郎)(21日) 〔資料・その他〕 ▲工業所有権審議会の開催について(7日) ▲[随筆]未来を予測する(8日) ▲[随筆]宗門改帳と経済史(16日) ▲[随筆]技術・文化の伝播(20日) ▲[随筆]米ソ二国の技術水準(27日) ▲権利譲渡、実施許諾の用意ある特・実リスト(9日) ▲各国特許出願政府費用等一覧表(昭和63年5月現在)(13日) 〔異議・審判速報関係〕 ▲特許・異議決定速報(2、8、13、20、22、27、30日) ▲特許・異議申立速報(6、16、21、23、29日) ▲前審異議審判請求速報(14、28日) ▲審判関係異議決定速報(10日) ▲審判関係異議申立速報(9、24日) ▲審判請求速報(3、17日) ▲無効審判事件等の審決速報(9、23日) ▲判定請求速報(2日) 〔人事異動〕 ▲フラッシュ(特許庁人事異動)(6、7、16、20、27日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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