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▲特許法、実用新案法・意匠法及び商標法関係手数料令の一部改正(12日) 〔審決・判決関係〕 ≪主要判決全文紹介≫ ▲実用新案権侵害差止等請求事件(石油ストーブ事件)(原告:豊臣工業株式会社、被告:シャープ株式会社)<名古屋地裁> −昭和56年(ワ)第1360号、昭和62年4月27日判決−[下](4日) ▲審決取消請求事件(接着テープホルダー事件)(原告:ニチバン株式会社、被告:特許庁長官)<東京高裁> −昭和61年(行ケ)第220号、昭和62年8月18日判決−[上・下](11、18日) ▲審決取消請求事件(接着テープホルダー事件)(原告:ニチバン株式会社、被告:特許庁長官)<東京高裁> −昭和6年(行ケ)第174号、昭和62年9月29日判決−[上](25日) 〔報告書・実務関係〕 ▲出願件数・登録番号・件数(8月分)(10日) ▲試論・「取引の経験則」か「取引の実情」か−商標の類否判断におけるふたつの考え方と「実務」−[23〜24](弁理士 中村英夫)(2、20日) ▲工業所有権情報とその有効利用−公報類を中心として−[135〜136](特許庁審査第一部出願第一課 尾上道雄)(5、12日) ▲商標審・判決例集成「昭和前期」[81〜86](5、6、17、19、20、27日) ▲国際取引の戦略的展開−輸出販売店・代理店契約を中心に−[10〜11](宮滝特許事務所 坂田孝二)(6、27日) ▲無体財産の評価 損害額推定規定の適用要件(金切鋏事件)(上・下)<東京地裁> −昭和49年(ワ)第1767号、昭和53年3月27日判決−[18、19](9、30日) ▲新特許法の視点と解説(T特許協力条約について)[213〜214](後藤晴男)(10、24日) ▲図解判例シリーズ 不正競争防止法による商品の形態に関する事例(下)−蚊取線香燻し器事件−[100](13日) ▲近年における米国と知的所有権政策の流れ[1](木村史郎)(16日) ▲TEMPEST分析手法による技術動向調査資料〔無停電電源システム〕(直流無停電電源)[18〜19](16、24日) ▲侵害事件における商標の類否判決例[42](17日) ▲第2世代を迎える化学物質特許制度 −物か、化学物質か、その1−[13](19日) ▲工業所有権国際紛争事件(紛争と費用)[16](26日) 〔資料・その他〕 ▲[随筆]価値観の差違(2日) ▲[随筆]金融立国の時代か(9日) ▲[随筆]技術予測の通信簿(18日) ▲[随筆]優れた下士官と社会(25日) ▲[随筆]達意の文章(30日) ▲権利譲渡、実施許諾の用意ある特・実リスト(13日) ▲昭和62年度弁理士試験合格者発表(20日) 〔異議・審判速報関係〕 ▲特許・異議決定速報(9、12、18、27日) ▲特許・異議申立速報(10、19、26日) ▲実用・異議決定速報(4、13日) ▲実用・異議申立速報(24日) ▲前審異議審判請求速報(2日) ▲審判関係異議決定速報(16日) ▲審判関係異議申立速報(6、25日) ▲審判請求速報(17、30日) ▲無効審判事件等の審決速報(11日) 〔人事異動〕 ▲フラッシュ(特許庁人事異動)(2、9、24日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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