1987(昭和62年)
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昭和62年3月分目次 No.7076 −7097
〔審決・判決関係〕
≪主要判決全文紹介≫
▲損害賠償請求事件(キルン事件)(原告:美濃窯業株式会社、被告:南波英明、株式会社木村商会、木村又次郎)<名古屋地裁>
−昭和53年(ワ)第2235号、昭和61年9月29日判決−[上・中・下](4、11、12日)

▲商標権侵害に基づく差止等請求事件(中納言事件)(原告:株式会社う越市、株式会社中納言、株式会社大阪中納言、株式会社心斎橋中納言、被告:渡辺ユリ子)<大阪地裁>
−昭和59年(ワ)第5703号、昭和61年12月25日判決−[上・下](18、19日)

▲意匠権に基づく差止等請求事件(ドリル事件)(原告:株式会社ハウスビーエム、被告:株式会社イケダ、祖谷産業株式会社、千代田技研株式会社こと生田正夫、ナニワ建設機会株式会社、株式会社ケイ・アイ・ドリル)<大阪地裁>
−昭和60年(ワ)第6782号、昭和62年1月26日判決−(25日)

〔報告書・実務関係〕
▲出願件数・登録番号・件数(12月分)(24日)

▲試論・「取引の経験則」か「取引の実情」か−商標の類否判断におけるふたつの考え方と「実務」−[13〜14](弁理士 中村英夫)(2、30日)

▲商標審・判決例集成「昭和前期」[27〜32](2、3、12、19、26、30日)

▲新特許法の視点と解説(T特許協力条約について)[198〜199](後藤晴男)(3、17日)

▲工業所有権情報とその有効利用−公報類を中心として−[119〜120](尾上道雄)(5、26日)

▲工業所有権国際紛争事件(専売と民営の選択)[8](6日)

▲無体財産の評価(9、23日)

  営業上の信用の毀損<名古屋地裁>
−昭和43年(ワ)第3628号、昭和46年1月26日判決−[3] 独占的通常実施権の損害額(人工植毛用植毛器事件)<大阪地裁>
−昭和52年(ワ)第2236号、昭和52年(ワ)第3641号、昭和54年2月28日判決−[4] ▲侵害事件における商標の類否判決例[27〜28](10、24日)

▲TEMPEST分析手法による技術動向調査資料〔無停電電源システム〕(交流無停電電源)[6〜7](11、27日)

▲図解判例シリーズ いわゆる受注製品の先使用について(2〜3)−ウォーキングビーム式加熱炉事件−[88〜89](13、27日)

▲アメリカ特許商標庁注目審決紹介[1](16日)

▲二部特集(特許・実用新案 異議申立及び同決定速報)(18日)

▲第2世代を迎える科学物質特許制度 −完成か、未完成か、その3−[6](20日)

▲審判関係諸速報特集(31日)

〔資料・その他〕
▲[随筆]10社100品1000出願(2日)

▲[随筆]コンパクトディスクの裏側(9日)

▲[随筆転職−]日本的企業風土の一面(16日)

▲[随筆]技術収支今昔(23日)

▲[随筆]薬の功罪(30日)

▲昭和62年度弁理士試験本試験公告(6日)

▲権利譲渡、実施許諾の用意ある特・実リスト(13日)

▲昭和62年度弁理士試験予備試験合格者発表(18日)

▲昭和62年度工業所有権関係研修会ご案内(20、25日)

〔異議・審判速報関係〕
▲特許・異議決定速報(9、12、16、18、19日)

▲特許・異議申立速報(10、17、18、23日)

▲実用・異議決定速報(18、24、27日)

▲実用・異議申立速報(18、25日)

▲前審異議審判請求速報(2、3、26日)

▲審判関係異議決定速報(13、20、30日)

▲審判関係異議申立速報(6、18日)

▲審判請求速報(4、11、31日)

▲無効審判事件等の審決速報(5、31日)


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