●月をお選び下さい
|
≪判決要旨抜粋≫ ▲実用新案権侵害排除請求事件(登録請求の範囲に記載されている構成要件の意味が、詳細な説明と図面に示されているところから定められた事例。原告、坪井製鞄所・被告、薗部照夫)<東京地裁> −昭和46年(ワ)第5237号、昭和49年10月30日判決−[上・下](3、10日) ▲実用新案登録出願拒絶査定抗告審判の審決取消請求事件(いわゆる進歩性がないとした審決を支持した高裁判決が最高裁で是認された事例。)<最高裁> −昭和45年(行ツ)第69号、昭和49年9月20日判決−(16日) ▲特許無効審判の審決取消事件(いわゆる進歩性がないから本件特許を無効とする審決を支持した高裁判決が最高裁で是認された事例。)<最高裁> −昭和49年(行ツ)第20号、昭和49年10月11日判決−(16日) ▲実用新案登録の無効審判の審決取消請求事件(審判被請求人提出の答弁書を看過しても、その防御権に実質的な影響を及ぼさない場合には、審決の取消事由にあたらないとした高裁判決が最高裁で是認された事例。)<最高裁> −昭和48年(行ツ)第21号、昭和49年10月15日判決−(16日) ▲判決寸評(10日) ≪審決紹介・審決の論点≫ ▲昭和45年審判第4505号(17日) ▲昭和44年審判第833号(24日) ▲審決の論点(17、24日) 〔報告書・実務関係〕 ▲設定登録件数(10月分)(11日) ▲登録設定番号(10月末現在)(11日) ▲外国人国別登録件数(10月分)(11日) ▲プラスチックス(その現状と将来)[7〜10](高分子研究会)(2、9、16、23日) ▲連載講座・意匠の考察(創作するものの側からの解説)[20〜23](意匠課長・川添不美雄)(4、11、18、25日) ▲商標の識別性に関する審決リスト[32〜35](5、12、19、26日) ▲研究・特許と独禁法[13〜15](6、13、20日) (特許独占の濫用規制(5)) (競争品の取扱の制限(1〜2))(特許庁・荒垣恒輝) 〔異議・審判速報関係〕 ▲特許・異議決定速報(2、9、13、17、27日) ▲特許・異議申立速報(2、3、4、5、6、9、10日) ▲実用・異議決定速報(6、10、16、18、23、25日) ▲審判関係異議決定速報(5、12日) ▲前審異議審判請求速報(19、20日) ▲審判請求速報(26日) 〔商標登録異議明細〕 ▲第19類(4、11日) ▲第22類(11日) ▲第26類(24日) 〔資料・その他〕 ▲原則日銀自由化技術(10月中)[上・下](3、6日) ▲49年度弁理士試験問題解答例[2](17日) ▲登録事務の機械化について(24日) ▲商標制度の改正に関する答申(27日) 〔人事異動〕 ▲11月14日、11月30日、12月1日付け発令(12日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|