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▲49年度弁理士本試験の公示(4日) ▲49年度弁理士せんこうの公示(30日) 〔審決・判決関係〕 ≪判決要旨抜粋≫ ▲実用新案権侵害差止請求事件(請求棄却の一審判決を支持した控訴審判決が最高裁で是認された事例。)<最高裁> −昭和45年(オ)第929号、昭和49年2月7日判決−(8日) ▲特許訂正審判の審決取消請求事件(特許請求の範囲を実質上変更する訂正であると認定した高裁判決が最高裁で是認された事例。)<最高裁> −昭和46年(行ツ)第93号、昭和49年2月8日判決−(8日) ▲補正却下決定に対する審判の審決取消請求事件(特許明細書の要旨を変更する補正であるとした高裁判決が最高裁で是認された事例。)<最高裁> −昭和47年(行ウ)第79号、昭和49年2月19日判決−(8日) ▲実用新案権侵害差止等請求事件(原告、配島・被告、三和鑞紙所)<大阪地裁> −昭和48年(ワ)第2377号、昭和49年1月29日判決−(15日) ▲特許権侵害禁止等請求事件(その製造販売等の行為は本件特許発明を利用するものであるとされた事例。原告、ベルクロ・被告、千葉良雄、吉田特殊織物、日本タッチファスナー)<大阪地裁> −昭和45年(ワ)第298号、昭和49年1月31日判決−[1〜2](28、29日) 〔報告書・実務関係〕 ▲出願件数(48年10月分、11月分)(6、8日) ▲内外国別出願件数(48年9月分、10月分)(6、8日) ▲審査請求件数(10月分)(8日) ▲設定登録件数(12月分)(16日) ▲登録設定番号(12月末現在)(16日) ▲外国人国別登録件数(12月分)(16日) ▲米国における技術動向調査〔その2〕[6〜7](特許情報問題研究集団)(4、18日) ▲解説 多項制について[9〜12](特許庁審判長・古川和夫)(5、12、19、26日) ▲現行意匠制度の論究[2〜3](特許庁意匠審査長・川添不美雄)(6、22日) ▲韓国の工業所有権法の改正について[1〜3・完](韓国工業所有権法学会副会長・張龍植)(23、25、27日) 〔異議・審判速報関係〕 ▲特許・異議決定速報(1、4、5、6、8、11、12、14、15、16、18、19、22、25、27、29日) ▲特許・異議申立速報(1、2、13、30日) ▲実用・異議決定速報(23、26、28日) ▲実用・異議申立速報(7、9、20、25日) ▲審判関係異議決定速報(7、9日) ▲審判関係異議申立速報(20、22日) ▲審判請求速報(1、2、9日) ▲前審異議審判請求速報(13、16、30日) 〔資料・その他〕 ▲48年度弁理士試験問題解答例[1](11日) ▲工業所有権事件判決目録〔東京高裁〕(48年9月〜12月分)(14日) 〔人事異動〕 ▲3月1日付け発令(23日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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