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特許ニュース 平成26年12月分目次
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No.13853−13871
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[法律関係]
▲[特許庁告示第10号]登録調査機関の調査業務を行う事務所の所在地を変更する件(2日)
▲平成26年通常国会・参議院経済産業委員会/衆議院経済産業委員会・議事録([平成26年5月14日法律第36号]特許法等の一部を改正する法律案)[24.28・完](3、4、16、17、19日)
▲[特許庁告示第11号]国際事務局の口座及び本邦通貨の金額を定める件の一部を改正する件(15日)
▲[経済産業省令第63号]商標法施行規則の一部を改正する省令(25日)
[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲特許無効審決(不成立)取消請求事件(「半導体発光素子」の進歩性欠如事件)
<知財高裁>
−平成25年(行ケ)第10071号、平成26年3月26日判決言渡−[下](1日)
▲特許権侵害差止請求事件(ポリイミドフィルム、その銅張積層体−公然実施発明事件)<東京地裁>
−平成24年(ワ)第11800号、平成26年3月27日判決言渡−(2日)
▲査定不服審決取消請求事件(使用済み紙オムツの処理方法事件)<知財高裁>
−平成25年(行ケ)第10213号、平成26年3月26日判決言渡−(8日)
▲特許無効審決成立取消訴訟(ソレノイド駆動ポンプの制御回路の進歩性事件(携帯型パーソナルコンピュータ等の電子機器の制御回路を適用するためには動機付けが必要とした事例))<知財高裁>
−平成25年(行ケ)第10193号、平成26年3月25日判決言渡−(15日)
▲特許権侵害行為差止等請求事件(スピネル型マンガン酸リチウムの製法−進歩性事件)<東京地裁>
−平成24年(ワ)第30098号、平成26年7月10日判決言渡−(22日)
[報告書・実務関係]
▲ノウハウ化のリスクとそのリスクヘッジ −先使用管理体制と技術の公知化−
(弁護士法人 内田・鮫島法律事務所 弁護士・弁理士 溝田 宗司)(3日)
▲成長戦略に必要な経営理論《知財版》H 経営理論 事始め(その9:カネ編)
(正林国際特許商標事務所 所長弁理士 正林 真之)(4日)
▲「ゆるキャラRグランプリ」から考える「ゆるい」地域のつながり
(三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株) 副主任研究員 萩原 理史、研究員 原 悠)(4日)
▲ズームイン・不正競争事件[183]おしゃべりぬいぐるみ模倣事件 大阪地裁平成26年8月21日判決(平成25年(ワ)第7604号)(IP研究会)(5日)
▲中国2013年知財に関する重要判例F インターネットにおける文字著作物の合理的な使用の認定に関する研究(林達劉グループ 北京林達劉知識産権研究所 北京魏啓学法律事務所 著者:魏 啓学、陳 傑、程 建勇)(9日)
▲シリーズ知的資産経営《知的資産経営教育協議会編》A 知的財産と契約等
(吉備国際大学大学院知的財産学研究科 講師 土井 典子)(10日)
▲商標判例読解 「KAMUI」事件判決
(ユアサハラ法律特許事務所/商標判例研究会 弁護士・博士(生命科学) 中野 亮介)(11日)
▲農林水産分野における知的財産の現状と課題U[10]
(東京理科大学専門職大学院(MIP)教授 生越 由美)(12日)
▲ロシアにおける知的財産権保護制度と模倣品対策の最新状況
(日本貿易振興機構(JETRO) サンクトペテルブルク事務所長 宮川 嵩浩)(16日)
▲注目知的財産権法判例紹介[57](「スプレー式の薬剤」事件)知財高裁平25年1月10日判決、判時2189号115頁、棄却(確定)、審決取消請求事件、平24(行ケ)10323号(吉備国際大学・大学院知的財産学研究科(通信制)教授 生駒 正文、吉備国際大学大学院知的財産学研究科(通信制)教授 久々湊 伸一)(16日)
▲標準規格必須特許に基づく差止の可否について判断した欧州連合司法裁判所意見(2014年11月20日)についての考察(ゾンデルホフ&アインゼル特許法律事務所 弁護士 松永 章吾)(17日)
▲産学官連携コーディネート活動とその成果UF 大学の地域貢献
((株)ブリヂストン フェロー(本部長)・全国イノベーション推進機関ネットワーク プロジェクト統括・工学博士 前田 裕子、(株)ブリヂストン 知的財産本部 森崎 千恵子、全国イノベーション推進機関ネットワーク 総括コーディネーター 小沢 三千晴)(18日)
▲インドにおける知的財産実務H インターネット取引の裁判管轄を巡るデリー高等裁判所の判断
(TMI総合法律事務所 弁護士 小川 聡、弁護士 白井 紀充)(19日)
▲世界の知的財産法[1]米国(BLJ法律事務所 弁護士 遠藤 誠)(24日)
▲日中韓の審査実務の比較研究(記載要件) −第5回「法令・審査基準[5]」−
(日本大学大学院 知的財産研究科 教授 加藤 浩)(25日)
▲弁理士の眼[121]出願意匠「使い捨てカイロ」拒絶審決取消請求事件 −知財高裁平成25(行ケ)10305・平成26年3月27日(3部)判決<請求棄却>/最高裁平成26(行ヒ)263・平成26年11月21日(2小廷)<不受理の決定>−(牛木内外特許事務所 弁理士 牛木 理一)(26日)
[資料・その他]
▲知的財産関連ニュース報道(中国版)<2014年11月>
(林達劉グループ 北京林達劉知識産権研究所 北京林達劉知識産権代理事務所)(22日)
▲知的財産関連ニュース報道(韓国版)<2014年11月>
(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 韓国弁理士 金 成鎬)(24日)
▲知財高裁開廷一覧(3、12、16、17、18、22、24日)
▲[随筆]科学技術の予測(2日)
▲[随筆]ベンチャー・ビジネスの素地(11日)
▲[随筆]法学教育の限界(24日)
▲[春宵一刻][87]オランダ風車とデカルト(15日)
▲[春宵一刻][88]近世オランダの軍政改革(17日)
(西村あさひ法律事務所 弁護士 宍戸 充)
▲近畿本部事務所移転のお知らせ(18日)
▲年末・年始の休刊について(26日)
[人事異動]
▲特許庁人事異動(5、15、24、25日)
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