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特許ニュース 平成24年9月分目次
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No.13306−13324
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[法律関係]
▲[特許庁告示第17号]工業所有権に関する手続等の特例に関する法律の規定に基づき登録調査機関を登録した件(24日)
▲特許法施行規則及び特許協力条約に基づく国際出願等に関する法律施行規則の一部を改正する省令について(25日)
[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲特許権侵害差止等事件(エバスチン微細粉粒組成物−侵害事件)<大阪地裁>[上・下]
−平成22年(ワ)第12227号、平成23年12月22日判決言渡−(3、4日)
▲不当利得返還請求事件(A事件)、損害賠償等請求事件(B事件)(岩盤変動測定装置及び方法事件)<大阪地裁>
−平成22年(ワ)第5655号、平成23年(ワ)第1443号、平成24年1月19日判決言渡−(10日)
▲審決取消請求事件(「減塩醤油類」事件)<知財高裁>[上・下]
−平成23年(行ケ)第10254号、平成24年6月6日判決言渡−(24、25日)
[報告書・実務関係]
▲標準に関する特許を巡る各国の動向 〜企業が実践すべき知財マネジメントとは〜(特許庁特許審査第四部インターフェイス審査官(前経済産業省産業技術環境局基準認証政策課 課長補佐) 永野 志保)(5日)
▲地域起こしの知財戦略(2)(東京理科大学専門職大学院(MIP)教授 生越 由美)(6日)
▲平成23年度知的財産活動調査 −調査結果の概要−(特許庁総務部企画調査課)(7日)
▲インドの知財を巡る状況とJETROの活動
(日本貿易振興機構バンコク事務所 知的財産部長 大熊 靖夫)(11日)
▲知的財産分野におけるアセアンとの新たな協力関係 −第2回日アセアン特許庁長官会合と知的財産に関する協力覚書−(特許庁総務部国際課 課長補佐 上田 真誠)(12日)
▲海外知財の現場S 「進歩性判断における請求の範囲の解釈」(発明の詳細な説明等の参考程度について
の考察)[最高裁 2010.07.22宣言 2008HU934 判決に対する小考] (著者:康&康国際特許法律事務所 所長弁理士 康 一宇、担当弁理士 全 載閏、監修:友野国際特許事務所 所長 友野 英三)(13日)
▲注目著作権判例紹介[43](「北朝鮮著作物」上告事件)(大阪工業大学・大学院知的財産研究科 併任教授 吉備国際大学大学院知的財産学研究科 客員教授 生駒 正文、吉備国際大学大学院知的財産学研究科 教授 久々湊 伸一)(13日)
▲特許法における罰則規定[下]
(弁護士、元東京地検検事、一橋大学大学院法学研究科博士課程 田中 良弘)(14日)
▲ズームイン・不正競争事件[163・164]虚偽事実の告知・流布事件(IP研究会)[上・下](18、19日)
▲シリーズ知的資産経営E 事業承継と知的資産経営
(テントゥーワン税理士法人 税理士・中小企業診断士 前田 直樹)(20日)
▲中国2011年知財に関する重要判例A 特許侵害訴訟における先使用権抗弁 −陜西漢王薬業社が江西銀涛社を訴えた特許権侵害訴訟事件(林達劉グループ北京林達劉知識産権研究所北京魏啓学法律事務所 著者:魏啓学、陳傑、秀霜)(21日)
▲注目知的財産権法判例紹介[36](「ピースマーク」事件)(大阪工業大学・大学院知的財産研究科 併任教授、吉備国際大学大学院知的財産学研究科 客員教授 生駒 正文、吉備国際大学大学院知的財産学研究科 教授 久々湊 伸一)(24日)
▲弁理士の眼[94](部分意匠出願「観察窓付容器」拒絶審決取消請求事件<知財高裁>平成24(行ケ)10026,10027,10028,10029,10030,10031,10032,10033・平成24年7月4日(4部)判決〈請求棄却〉 (牛木内外特許事務所 弁理士 牛木 理一)(26日)
▲標準化と知的財産マネジメントM パテントプール(金沢工業大学虎ノ門大学院知的創造システム専攻国際標準化戦略プロフェッショナルコース 客員教授(日本貿易振興機構(JETRO)ジュネーブ事務所長 江藤 学)(27日)
▲日中韓の審査実務の比較研究(進歩性)[3].法令・審査基準(2).
(日本大学法学部大学院知的財産研究科教授 加藤 浩)(28日)
[資料・その他]
▲知財高裁 開廷一覧(11、12、14、18、19、21、26、27日)
▲[随筆]排出権取引という仕組(5日)
▲[随筆]外航船主は今治に住む(11日)
▲[随筆]家庭用ロボット掃除機(21日)
▲[春宵一刻]最初の電話の発明者[46](20日)
(西村あさひ法律事務所 弁護士 宍戸 充)
▲知的財産セミナー(3、6、12日)
[人事異動]
▲特許庁人事異動(5、11、12、20日)
▲特許庁長官に深野弘行氏就任(21日)
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