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特許ニュース 平成24年3月分目次
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No.13179−13199
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[法律関係]
▲[経済産業省令第10号]産業技術力強化法施行規則の一部を改正する省令(12日)
[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲損害賠償請求事件(庖丁研ぎ器事件)<大阪地裁>
−平成22年(ワ)第2723号、平成23年8月25日判決言渡−(5日)
▲審決取消請求事件(高度部品の製造方法事件)<知財高裁>
−平成23年(行ケ)第10134号、平成24年2月6日判決言渡−(12日)
▲特許権侵害差止請求控訴事件(プラバスタチン精製物−製法限定クレーム事件)<知財高裁>
−平成22年(ネ)第10043号、平成24年1月27日判決言渡−
−原審・東京地裁平成19年(ワ)第35324号、平成22年3月31日判決言渡−(19日)
▲無効審決(不成立)取消請求事件(飲食物容器の供給方法及びその装置事件)<知財高裁>
−平成22年(行ケ)第10369号、平成23年9月20日判決言渡−(26日)
[報告書・実務関係]
▲平成23年著作権事件判決の総括A、B・完(IP研究会(代表 青山 紘一))(1、2日)
▲中国2010年度知財司法保護10大訴訟事件[8]
(判例紹介G「紅肉密柚」植物新品種の権利帰属事件)(北京魏啓学法律事務所)(6日)
▲注目知的財産権法判例紹介[28](「塾なのに家庭教師」事件)(大阪工業大学・大学院知的財産研究科 併任教授 生駒 正文、吉備国際大学大学院知的財産学研究科 教授 久々湊 伸一)(6日)
▲農林水産分野における知的財産の現状と課題[13]
(東京理科大学専門職大学院(MIP)教授 生越 由美)(7日)
▲フィリピン知的財産庁との特許審査ハイウェイの開始について(7日)
▲技術分野別 審査基準の論点E.生物関連発明.
(日本大学法学部大学院知的財産研究科教授 加藤 浩)(8日)
▲東日本大震災から被災地が立ちあがる源泉としての知的資産-知的資産による復興事例の紹介-
(日本知的資産経営学会理事 工学博士 平塚 三好(9日)
▲商標関係 注目裁判例と実務上の視点[35・36](新MKK商標研究会)(13、14日)
▲ズームイン・不正競争事件[157・158]「べったら漬」表示事件(IP研究会)[上・下](15、16日)
▲日本国特許庁、ベトナム国家知的財産庁と知的財産における協力覚書を締結(16日)
▲技術研究組合50周年シンポジウムの開催のお知らせ(16日)
▲「プロダクト・バイ・プロセス・クレーム大合議事件」に関する一考察−知財高裁平成22年(ネ)第10043号(平成24年1月27日)−(日本大学法学部大学院知的財産研究科教授 加藤 浩)(21日)
▲ソーシャルメディアの可能性と課題[3] 業務プロセスにおけるソーシャルメディアを利用したサービス(株式会社オージス総研 ビジネス・イノベーション・センター 竹政 昭利)(22日)
▲弁理士の眼[88](登録商標「KAMUI」侵害差止等請求事件<東京地裁>平成22(ワ)32483・平成24年1月26日(民47部)判決〈棄却〉(牛木内外特許事務所 弁理士 牛木 理一)(23日)
▲知的財産権の海外における侵害状況調査制度に基づく調査結果について(マレーシア)(26日)
▲標準化と知的財産マネジメントG 標準化効果の時間的変化とメモリーカードの標準化事例(金沢工業大学虎ノ門大学院知的創造システム専攻国際標準化戦略プロフェッショナルコース 客員教授(日本貿易機構(JETRO)ジュネーブ事務所長 江藤 学)(27日)
▲注目知的財産権法判例紹介[29](「Yチェア立体商標」事件)(大阪工業大学・大学院知的財産研究科 併任教授 生駒 正文、吉備国際大学大学院知的財産学研究科 教授 久々湊 伸一)(27日)
[資料・その他]
▲知財高裁開廷一覧(6、9、15、16、23、26、27日)
▲[随筆]狩猟採集から農耕へ(8日)
▲[随筆]電子部品の国際競争力(21日)
▲[春宵一刻][38](自然科学的証明と歴史的証明)(26日)
(西村あさひ法律事務所 弁護士 宍戸 充)
[人事異動]
▲特許庁人事異動(14日)
[特 集]
▲各国産業財産権制度概要一覧
[上]特許権制度・実用新案制度の部(28日)
[中]意匠制度の部(29日)
[下]商標制度の部(30日)
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