1986(昭和61年)
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昭和61年12月分目次 No.7018−7037
[出願・登録関係]
▲出願件数(9月分)(4日)

▲登録番号・件数(13日)

  [審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲審決取消請求事件(プラスチックの成形法の発明)<東京高裁>
−昭和57年(行ケ)第257号、昭和61年6月26日判決言渡−[上・下](3、4日)

▲職務発明等補償金請求事件(一眼レフ・オートフォーカスカメラの発明)<大阪地裁>
−昭和60年(ワ)第6253号、昭和61年9月25日判決言渡−(10日)

▲職務発明等の権利復元予約完結権確認等請求事件(一眼レフ・オートフォーカスカメラの発明)<大阪地裁>
−昭和61年(ワ)第365号、昭和61年9月2日判決言渡−(17日)

[報告書・実務関係]
▲特許発明の実施 紛争事件抄録(その5、その6)[106〜107](1,15日)

▲新特許法の視点と解説[193〜194](後藤晴男)(2、16日)

▲商標審・判決例集成「昭和前期」[10〜15](3、10、17、19、22、23日)

▲技術動向調査資料〔無停電電源システム〕[1〜2](4,26日)

▲工業所有権国際紛争事件(菊と香水)[5](5日)

▲試論・「取引の経験則」か「取引の実情」か‐商標の類否判断におけるふたつの考え方と「実務」‐ [8〜9](中村英夫)(8、22日)

▲侵害事件における商標の類否判決例[21〜22](特許庁審査官・工藤莞司)(9、23日)

▲工業所有権情報とその有効利用 −公報類を中心として−[114・115](尾上道雄)(11・25日)

▲図解判例シリーズ 一審と二審とで判断がまったく対立した意匠侵害事件(鋸用背金意匠事件上・下)[83〜84](12、26日)

▲第2世代を迎える科学物質特許制度 −完成か、未完成か、その1−[4](18日)

▲特許庁ペーパーレス計画―進捗及び今後の展開[7](特許庁総務部電子計算機業務課)(19日)

▲多項制の改善、諸期間の弾力化等制度の国際化・国際調和等のあり方に関する答申等(工業所有権審議会)(24日)

[資料・その他]
▲[随筆]戦後第一号技術白書(1日)

▲[随筆]驕らず、高ぶらず(8日)

▲[随筆]最適規模の法則(15日)

▲[随筆]財テクの虚しさ(22日)

▲権利譲渡、実施許諾の用意ある特・実リスト(11日)

▲昭和62年度弁理士試験予備試験公告(22日)

[異議・審判速報関係]
▲特許・異議決定速報(2、22日)

▲特許・異議申立速報(11、18日)

▲実用・異議決定速報(9、23日)

▲前審異議審判請求速報(18日)

▲審判関係異議決定速報(3、17、25日)

▲審判関係異議申立速報(4、12、19日)

▲審判請求速報(5、10、15日)

▲無効審判事件等の審決速報(1、8、16日)

▲判定速報(26日)

[人事異動]
▲フラッシュ(特許庁人事異動)(9日)


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