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▲出願件数(9月分)(4日) ▲登録番号・件数(13日) [審決・判決関係] ≪主要判決全文紹介≫ ▲審決取消請求事件(プラスチックの成形法の発明)<東京高裁> −昭和57年(行ケ)第257号、昭和61年6月26日判決言渡−[上・下](3、4日) ▲職務発明等補償金請求事件(一眼レフ・オートフォーカスカメラの発明)<大阪地裁> −昭和60年(ワ)第6253号、昭和61年9月25日判決言渡−(10日) ▲職務発明等の権利復元予約完結権確認等請求事件(一眼レフ・オートフォーカスカメラの発明)<大阪地裁> −昭和61年(ワ)第365号、昭和61年9月2日判決言渡−(17日) [報告書・実務関係] ▲特許発明の実施 紛争事件抄録(その5、その6)[106〜107](1,15日) ▲新特許法の視点と解説[193〜194](後藤晴男)(2、16日) ▲商標審・判決例集成「昭和前期」[10〜15](3、10、17、19、22、23日) ▲技術動向調査資料〔無停電電源システム〕[1〜2](4,26日) ▲工業所有権国際紛争事件(菊と香水)[5](5日) ▲試論・「取引の経験則」か「取引の実情」か‐商標の類否判断におけるふたつの考え方と「実務」‐ [8〜9](中村英夫)(8、22日) ▲侵害事件における商標の類否判決例[21〜22](特許庁審査官・工藤莞司)(9、23日) ▲工業所有権情報とその有効利用 −公報類を中心として−[114・115](尾上道雄)(11・25日) ▲図解判例シリーズ 一審と二審とで判断がまったく対立した意匠侵害事件(鋸用背金意匠事件上・下)[83〜84](12、26日) ▲第2世代を迎える科学物質特許制度 −完成か、未完成か、その1−[4](18日) ▲特許庁ペーパーレス計画―進捗及び今後の展開[7](特許庁総務部電子計算機業務課)(19日) ▲多項制の改善、諸期間の弾力化等制度の国際化・国際調和等のあり方に関する答申等(工業所有権審議会)(24日) [資料・その他] ▲[随筆]戦後第一号技術白書(1日) ▲[随筆]驕らず、高ぶらず(8日) ▲[随筆]最適規模の法則(15日) ▲[随筆]財テクの虚しさ(22日) ▲権利譲渡、実施許諾の用意ある特・実リスト(11日) ▲昭和62年度弁理士試験予備試験公告(22日) [異議・審判速報関係] ▲特許・異議決定速報(2、22日) ▲特許・異議申立速報(11、18日) ▲実用・異議決定速報(9、23日) ▲前審異議審判請求速報(18日) ▲審判関係異議決定速報(3、17、25日) ▲審判関係異議申立速報(4、12、19日) ▲審判請求速報(5、10、15日) ▲無効審判事件等の審決速報(1、8、16日) ▲判定速報(26日) [人事異動] ▲フラッシュ(特許庁人事異動)(9日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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