●月をお選び下さい
|
≪主要判決全文紹介≫ ▲審決取消請求事件(かにかまぼこ事件)<東京高裁> −昭和56年(行ケ)第240号、昭和61年5月22日判決−[下](3日) ▲損害賠償請求事件(混合かくはん機事件)<東京地裁> −昭和58年(ワ)第10761号、昭和61年6月27日判決−(10日) ▲拒絶審決取消請求事件補助参加拒否決定(法人格なき社団の補助参加人適格性)<東京高裁> −昭和58年(行ケ)第53号、昭和60年12月19日判決−(17日) ▲意匠権に基づく侵害差止仮処分(浄水器事件)<名古屋地裁> −昭和60年(ヨ)第682号、昭和61年3月31日判決[上](24日) 〔報告書・実務関係〕 ▲出願件数、登録番号・件数(6月分)(8日) ▲経済の発展と特許[9〜10](特許と経済研究会)(1、22日) ▲技術動向調査資料〔ヒューズ〕 [9〜10](1、18日) ▲新特許法の視点と解説[188〜189](後藤晴男)(12、16日) ▲商標審・判決例集成「言渡日順総索引」[20〜26](2、10、11、19、22、25、29日) ▲試論・「取引の経験則」か「取引の実情か」−商標の類否判断におけるふたつの考え方と「実務」−[3〜4](中村英夫)(4、18日) ▲特許発明の実施 紛争事件抄録(その1〜2)[102〜103](8、29日) ▲侵害事件における商標の類否判決例[16〜17](特許庁審査官・工藤莞司)(9、30日) ▲特許庁ペーパーレス計画―進捗及び今後の展開[3](特許庁総務部電子計算機業務課)(5日) ▲昭和61年度弁理士試験本試験問題[3〜5・完](5、12、16日) ▲工業所有権情報とその有効利用−公報類を中心として−[108〜109](尾上道雄)(11、25日) ▲図解判例シリーズ (12、26日) 包装容器事件(下)[78] 実用新案権による差止請求権不存在確認が認められた事例(上)−折畳式美容健康運動具事件−[79] ▲第2世代を迎える化学物質特許制度−“化学”を越えた化学物質−[2](19日) ▲二部特集(特許・実用新案異議申立及び同決定速報)(30日) 〔資料・その他〕 ▲権利譲渡、実施許諾の用意ある特・実リスト(5日) ▲講習及び相談会の開催(5日) ▲国際出願の説明会(9日) ▲昭和61年度出願等の適正化施策方針(24日) 〔異議・審判速報関係〕 ▲特許・異議決定速報(4、9、26、30日) ▲特許・異議申立速報(3、8、17、30日) ▲実用・異議決定速報(1、16、30日) ▲実用・異議申立速報(30日) ▲前審異議審判請求速報(8、17、19、25日) ▲審判関係異議決定速報(18日) ▲審判関係異議申立速報(4、10日) ▲審判請求速報(2、5、12、24、30日) ▲無効審判事件等の審決速報(3、9、22、29日) ▲判定請求速報(1日) 〔人事異動〕 ▲フラッシュ(特許庁人事異動)(10、25日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|