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≪主要判決全文紹介≫ ▲審決取消請求事件(基礎ボルトの施行法の発明)<東京高裁>−昭和58年(行ケ)第103号、昭和61年6月19日判決−[上・下](5、12日) ▲審決取消請求事件(孔版印刷の発明) <東京高裁>−昭和60(行ケ)第111号、昭和61年8月14日判決−(19日) ▲損害賠償請求事件(SM写真事件)<東京地裁>−昭和58年(ワ)第929号、昭和61年6月20日判決−[上・下](25、26日) 〔報告書・実務関係〕 ▲出願件数、登録番号・件数(8月分)(5日) ▲資料・WIPOにおける不正商品からの保護に関する専門家委員会(第1回会合)‐同会合準備資料及び議事録‐[下](4日) ▲工業所有権国際紛争事件 電球国際カルテル事件(後編)[4](6日) ▲図解判例シリーズ 慶祝用砂糖事件(上・下)[81〜82](7、28日) ▲商標審・判決例集成「昭和前期」[4〜9](7、12、13、18、25、26日) ▲特許発明の実施 紛争事件抄録(その4)[105](10日) ▲技術動向調査資料〔ヒューズ〕[13〜14・完](10、21日) ▲新特許法の視点と解説[192](後藤晴男)(11日) ▲工業所有権情報とその有効利用−公報類を中心として−[112〜113](尾上道雄)(13、27日) ▲特許庁ペーパーレス計画―進捗及び今後の展開[6](特許庁総務部電子計算機業務課)(14日) ▲試論・「取引の経験則」か「取引の実情か」−商標の類否判断におけるふたつの考え方と「実務」−[7](中村英夫)(17日) ▲侵害事件における商標の類否判決例[20](特許庁審査官・工藤莞司)(18日) ▲米・韓通商会議が日本にもたらすもの −アメリカの知的所有権戦略と韓国−(21日) 〔資料・その他〕 ▲[随筆]器の大きさ(4日) ▲[随筆]ポラロイド対コダック(10日) ▲[随筆]レーダー型技術開発(17日) ▲出願公告率の公表(7日) ▲権利譲渡、実施許諾の用意ある特・実リスト(17日) ▲昭和61年度弁理士試験合格者発表(19日) 〔異議・審判速報関係〕 ▲特許・異議決定速報(6、19日) ▲特許・異議申立速報(4、14、27日) ▲実用・異議決定速報(17、20日) ▲実用・異議申立速報(5、27日) ▲前審異議審判請求速報(12、21、28日) ▲審判関係異議決定速報(18日) ▲審判関係異議申立速報(7、14日) ▲審判請求速報(11、26日) ▲無効審判事件等の審決速報(13、25日) 〔人事異動〕 ▲フラッシュ(特許庁人事異動)(10、13、21日) 〔特 集〕 ▲部課係長・審判官・審査官名簿 〜61年11月8日現在〜(20日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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