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≪主要判決全文紹介≫ ▲審決取消請求事件(海苔抄造法事件)<東京高裁> −昭和59年(行ケ)第110号、昭和61年1月23日判決−[下](6日) ▲審決取消請求事件(沈子事件)<東京高裁> −昭和58年(行ケ)第65号、昭和61年3月20日判決−(13日) ▲審決取消請求事件(翻訳文の添附をめぐって)<東京高裁> −昭和60年(行ケ)第155号、昭和61年4月25日判決−(14日) ▲特許権侵害行為差止等請求事件(繊維分離装置事件)<大阪地裁> −昭和60年(ワ)第3515号、昭和61年5月23日判決−(20日) ▲審決取消請求事件(かにかまぼこ事件)<東京高裁> −昭和56年(行ケ)第240号、昭和61年5月22日判決−[上](27日) 〔報告書・実務関係〕 ▲出願件数、登録番号・件数(5月分)(1日) ▲第2世代を迎える化学物質特許制度 −製造技術から創造技術へ−[1](1日) ▲特許発明の実施(4、18日) 控え目な請求と裁判所の心証(上・下)(漁具事件)<東京地裁横須賀支部>−昭和46年(ワ)第235号、昭和53年2月22日判決−[100〜101](4、18日) ▲商標審・判決例集成「言渡日順総索引」[13〜19](4、13、19、22、26、27、28日) ▲新特許法の視点と解説[186〜187](後藤晴男)(5、19日) ▲工業所有権情報とその有効利用−公報類を中心として−[106〜107](尾上道雄)(7、21日) ▲特許庁ペーパーレス計画―進捗及び今後の展開[1〜2](特許庁総務部電子計算機業務課)(8、22日) ▲技術動向調査資料〔ヒューズ〕[7〜8](8、11日) ▲不正競争防止法の源泉を訪ねて(その1〜2・完) ▲侵害事件における商標の類否判決例[14〜15](特許庁審査官・工藤莞司)(12、26日) ▲図解判例シリーズ 包装容器事件(上・中)[76〜77](15、29日) ▲昭和61年度弁理士試験本試験問題[1〜2](21、29日) ▲試論・「取引の経験則」か「取引の実情か」−商標の類否判断におけるふたつの考え方と「実務」−[2](中村英夫)(25日) 〔資料・その他〕 ▲権利譲渡、実施許諾の用意ある特・実リスト(6日) ▲特許庁長官就任挨拶(黒田明雄)(6日) ▲昭和61年度国際特許分類説明会開催のお知らせ(18日) 〔異議・審判速報関係〕 ▲特許・異議決定速報(14、15日) ▲特許・異議申立速報(1、4、5、7、25日) ▲実用・異議決定速報(15、20日) ▲前審異議審判請求速報(6、18、25日) ▲審判関係異議決定速報(8、26日) ▲審判関係異議申立速報(1、4、7、27日) ▲審判請求速報(11、14、21、28日) ▲無効審判事件等の審決速報(12、13、22日) 〔人事異動〕 ▲フラッシュ(特許庁人事異動)(15、20日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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