●月をお選び下さい
|
▲〔政令第235号〕通商産業省組織令の一部改正等(21日) 〔審決・判決関係〕 ≪主要判決全文紹介≫ ▲実用新案権に基づく差止請求並びに損害賠償請求事件(電気かみそり事件)<大阪地裁>−昭和59年(ワ)第8943号、昭和61年3月14日判決−[下](2日) ▲審決取消請求事件(公開公報と特許法30条)<東京高裁>−昭和59年(行ケ)第285号、昭和61年5月29日判決−[上・中・下](9、16、23日) ▲審決取消請求事件(海苔抄造法事件)<東京高裁>−昭和59年(行ケ)第110号、昭和61年1月23日判決−[上・中](30、31日) 〔報告書・実務関係〕 ▲出願件数、登録番号・件数(4月分)(9日) ▲新特許法の視点と解説[184〜185](後藤晴男)(1、22日) ▲工業所有権情報とその有効利用−公報類を中心として−[104〜105](尾上道雄)(3、24日) ▲特許情報とその周辺[12〜13・完](青山紘一)(4、18日) ▲特許発明の実施(7、21日) 実施の形態と先使用権(ハンダ付用溶剤事件)<東京地裁>−昭和44年(ワ)第14345号、昭和52年3月30日判決−[98] 著作権によるソフトウェア保護(STRATGY X事件)<大阪地裁> −昭和57年(ワ)第4419号、昭和59年1月26日判決−[99] ▲商標審・判決例集成「言渡日順総索引」[6〜12](7、9、15、17、23、25、30日) ▲図解判例シリーズ ある自動車メーカーに対するノウハウ譲渡事件(上・下)[74〜75](11、25日) ▲審判関係諸速報特集(14日) ▲侵害事件における商標の類否判決例[12〜13](特許庁審査官・工藤莞司)(15、29日) ▲工業所有権国際紛争事件(「征露丸」商標事件)[1](17日) ▲技術動向調査資料〔ヒューズ〕[5〜6](22、31日) ▲試論・「取引の経験則」か「取引の実情か」−商標の類否判断におけるふたつの考え方と「実務」−[1](中村英夫)(28日) 〔資料・その他〕 ▲特許庁庁舎の閉館について(10日) ▲権利譲渡、実施許諾の用意ある特・実リスト(16日) ▲特許庁長官略歴(18日) ▲昭和61年度審査基準及び出願等の適正化に関する説明会の開催について(28日) ▲国際手数料の取下げ及び適用時期について(30日) 〔異議・審判速報関係〕 ▲特許・異議決定速報(2、4、16、28日) ▲特許・異議申立速報(1、11、24、29日) ▲実用・異議決定速報(18、21日) ▲実用・異議申立速報(3日) ▲前審異議審判請求速報(3、28、31日) ▲審判関係異議決定速報(2、21、23日) ▲審判関係異議申立速報(7、17、18日) ▲審判請求速報(1、14、24、25日) ▲無効審判事件等の審決速報(14、22日) 〔人事異動〕 ▲フラッシュ(特許庁人事異動)(18日) ▲61年6月30日付、7月1日付(10日) 〔特 集〕 ▲指定学術団体一覧 −昭和61年6月20日現在−(8日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|