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| 特許ニュース 平成20年11月分目次
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No．12378−12395
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［審決・判決関係］
≪主要判決全文紹介≫
▲損害賠償請求事件（Suica事件）＜東京地裁＞
−平成19年（ワ）第21051号、平成20年9月17日判決言渡−（4日）
▲特許権侵害差止等請求事件（健康食品事件）＜東京地裁＞
−平成18年（ワ）第29554号、平成20年3月27日判決言渡−［上・下］（10、11日）
▲審決取消請求事件（空気清浄装置事件）＜知財高裁＞
−平成19年（行ケ）第10074号、平成20年3月26日判決言渡−（17日）
［報告書・実務関係］
▲注目著作権判例紹介［25］（社保庁LANシステム事件＜東京地裁＞平成20年2月26日判決、最高裁HP〈平19（ワ）15231号〉〈民事46部判決〉〈一部認容〉著作権侵害行為差止等請求事件）（大阪工業大学・大学院知的財産研究科 併任教授 生駒正文、吉備国際大学大学院知的財産学研究科 教授 久々湊 伸一）（5日）
▲レース付衣服について不正競争防止法2条1項3号の該当性が問題となった事件（知財高裁平成19（ネ）10063等 侵害訴訟等控訴事件）（創英国際特許法律事務所 弁理士 永露祥生）（6日）
▲平成19年度特許出願技術動向調査［11上下・12・完］（特許庁 特許審査第四部審査調査室）（7、14、21日）
▲欧州特許システム：出願ドラフトから特許権行使まで［10］（著者：欧州特許弁護士 マルコ・ザルディ、欧州特許弁護士 レナルド・フェレッチョ／翻訳：新樹グローバル・アイピー特許業務法人 弁理士 堀川かおり）（12日）
▲審査実務に関する三極比較研究−記載要件についての法令・審査基準の比較研究［10］（翻訳：サクラ国際特許事務所 友野オフィス 弁理士 友野英三）（13日）
▲シリーズ・コンセンサス標準［4］（鉄鋼業界のコンセンサス標準の戦略的活用事例）
（新日本製鐵株式會社 技術総括部品質保証企画グループ グループリーダー 本田知己）（18日）
▲特許探訪［第1回］（カラオケの真の発明者は［1］）
（吉備国際大学大学院知的財産学研究科 教授／馬場国際特許事務所 所長 弁理士 馬場玄式）（19日）
▲ズームイン・不正競争事件［116］（「紅いもタルト」事件＜那覇地裁＞平成20年8月6日判決（平成19年(ワ)第1032号））（IP研究会）（20日）
▲事件に学ぶ商標管理の実際［47］（「西京」の自他商品識別力を巡る攻防［上］）
（MKK商標研究会／埼玉工業大学・埼玉工業大学大学院講師（非常勤） 金 久美子）（25日）
▲平成20年度弁理士試験の結果について（25日）
▲中国の模倣品取締制度及び日本企業における効果的な対応について［7］（北京魏啓学法律事務所）（26日）
▲方法（Process）発明の特許対象性（Patent Eligibility）に関するCAFC判決（In re Bilski, Fed. Cir., No. 2007-1130, 10/30/2008）の紹介（高橋雄一郎法律事務所 弁護士 高橋 雄一郎）（26日）
▲弁理士の眼［48］（衣料用ハンガー意匠権侵害差止等請求事件＜東京地裁＞平20（ワ）1089・平成20年10月30日〈民47部〉判決〈棄却〉）（牛木内外特許事務所 弁理士 牛木理一）（27日）
▲著作権法の改正課題［1］（文化庁 長官官房著作権課長 山下和茂）（28日）
▲外国商標制度について（創英国際特許法律事務所 弁理士 森川邦子）（28日）
［資料・その他］
▲知財セミナー開催のご案内（4日）
▲知財高裁 開廷一覧（5、12、19、26、27日）
▲［随筆：発明の現場］組織と個人、木原研究所の事例（7日）
▲［随筆：発明の現場］少数精鋭型の開発モデル（17日）
▲米国知財セミナー開催のご案内（21日）
［異議・審判速報関係］
▲判定請求速報（5日）
▲審判請求速報（5、6、7、10、12、14、17、18、20、21、26、28日）
［人事異動］
▲特許庁人事異動（12、20日）
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