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特許ニュース 平成20年6月分目次
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No.12272−12292
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[法律関係]
▲平成20年通常国会・衆議院経済産業委員会/参議院経済産業委員会・議事録([平成20年4月18日法律第16号]特許法等の一部を改正する法律案)[10〜17・完](4、5、11、12、13、18、19、20日)
[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲審決取消請求事件(アクティブマトリクス事件)<知財高裁>
−平成18年(行ケ)第10298号、平成19年9月26日判決言渡−(2日)
▲審決取消請求事件(モンモリロナイト事件)<知財高裁>
−平成18年(行ケ)第10470号、平成19年10月30日判決言渡−[上・下](9、10日)
▲不当利得金返還請求事件(太陽電池事件)<大阪地裁>
−平成18年(ワ)第8836号、平成20年2月18日判決言渡−(16日)
▲審決取消請求事件(アルゴリズム事件)<知財高裁>
−平成19年(行ケ)第10239号、平成20年2月29日判決言渡−(23日)
▲職務発明の対価請求事件(アンプラーグ事件)<東京地裁>
−平成19年(ワ)第12522号、平成20年2月29日判決言渡−[上](30日)
[報告書・実務関係]
▲事件に学ぶ商標管理の実際[43・44](商標「Love」をもってする「Love/passport」に対する使用差止等を巡る攻防[上・下])(MKK商標研究会 宮川久成)(3、17日)
▲合衆国特許判例法研究−実施可能要件[9](合衆国特許弁護士 アイラ・エイチ・ドナー/翻訳及び解説:弁理士〈特定侵害訴訟代理業務付記〉友野英三)(4日)
▲全世界にネットワークで広がる特許審査ハイウェイ(韓国特許庁審査課長(日本駐在官) 趙 在新(ゾ ゼシン))(5日)
▲ズームイン・不正競争事件[112](ELLEGARDEN事件控訴審判決<知財高裁>
平成20年3月19日判決(平成19年(ネ)第10057号、平成19年(ネ)第10069号))(IP研究会)(6日)
▲特定通常実施権登録令について(経済産業省 知的財産政策室 課長補佐 佐藤力哉、係長 真保 洋)(11日)
▲特許法等の一部を改正する法律について[上・下](特許庁 総務部総務課制度改正審議室)(12、13日)
▲欧州特許システム:出願ドラフトから特許権行使まで[8](著者:欧州特許弁護士 マルコ ザルディ、欧州特許弁護士 レナルド・フェレッチョ/翻訳:新樹グローバル・アイピー特許業務法人 弁理士 堀川かおり)(18日)
▲中国の模倣品取締制度及び日本企業における効果的な対応について[2]
(北京林達劉知識産権代理事務所 法務部)(19日)
▲不使用商標に基づく権利行使に関する一考察(創英国際特許法律事務所 弁理士 加藤あい)(20日)
▲弁理士の眼[43](“包装用袋”の意匠登録出願の分割手続をめぐる審決取消請求事件<知財高裁>平19(行ケ)10321・平成20年4月14日〈4部〉判決〈棄却〉)(牛木内外特許事務所 弁理士 牛木理一)(24日)
▲審査実務に関する三極比較研究−記載要件についての法令・審査基準の比較研究[2]
(翻訳:サクラ国際特許事務所 友野オフィス 弁理士 友野英三)(25日)
▲知財政策史に関する考察[上・下](政策研究大学院大学 助教授 加藤 浩)(26、27日)
[資料・その他]
▲セミナー開催のご案内(4、10、26、30日)
▲知財高裁 開廷一覧(6、13、20、27日)
▲[随筆:発明の現場]目的追求型発明のトランジスタ(11日)
▲[随筆:発明の現場]現代の技術開発は目的追求型(20日)
▲[随筆:発明の現場]発明は知の連鎖(27日)
[異議・審判速報関係]
▲審判請求速報(4、10、11、13、17、19、20、23、25、26、27、30日)
[人事異動]
▲特許庁人事異動(16、19、25日)
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