令和3年(2021年)
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知財ぷりずむ 令和3年10月号目次
No.229
研究論考
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・取引契約における非侵害保証がない場合の契約不適合責任について (岩坪総合法律事務所 弁護士 溝内 伸治郎)
・裁判例から考える発明概念 (みやび坂総合法律事務所 弁護士・弁理士・職務発明コンサルタント 橋 淳)
連載
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・ライセンス契約だけじゃない!知的財産関連契約(第2回)キャラクター商品化契約 (大阪弁護士会知的財産委員会 弁護士 甲斐 一真)
・特許係争の実務(第51回) (大野総合法律事務所 弁護士・ニューヨーク州弁護士・弁理士 大野 聖二)
・新判決例研究(第342回)「マツモトキヨシ」の音商標に関する審決取消訴訟について (弁護士 冨田 信雄)
・米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第10回)(中国) 中国における公知常識の認定〜最先端医療図書の記載を公知常識として認定できるか〜 (河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)
・コンピュータソフトウエア関連発明の特許明細書の研究 第8回 訂正審判と分割出願 (日本橋知的財産総合事務所 弁理士 加島 広基)
・知的財産契約の実務(第15回)知的財産契約における相互補完契約の実務と課題 ─相互補完契約の重要性と課題を考慮して─ (青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)
・知財法務の勘所Q&A(第52回) (アンダーソン・毛利・友常 法律事務所 外国法共同事業 弁護士 中崎 尚)
参考資料
資料1 「知財戦略デザイナー派遣事業2020ナレッジ集」を取りまとめました(8月31日 特許庁)
海外知財アップデート
・米国における標準必須特許アップデート (TMI総合法律事務所 弁理士 阪 和之)
リレー マンスリーニュース
・インドで“知的財産高等裁判所”が始まった (Global IP India 弁護士 モゥミタ・ロイ(Moumita Roy))
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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