令和3年(2021年)
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知財ぷりずむ 令和3年4月号目次
No.223
研究論考
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・アジア・知財の現場を歩く(第6回) ミャンマー
(黒瀬IPマネジメント 弁理士 黒瀬 雅志)
・進歩性に関する近時の裁判例(V)
(みやび坂総合法律事務所 弁護士・弁理士・職務発明コンサルタント 橋 淳)
・JASRAC対音楽教室訴訟−知財高裁による最近の控訴審判決を中心に−
(元大阪大学大学院経済学研究科講師 西口 博之)
連載
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・特許係争の実務(第47回)
(大野総合法律事務所 弁護士・ニューヨーク州弁護士・弁理士 大野 聖二)
・新判決例研究(第332回)
焼肉のたれの容器の位置商標の自他商品識別力が争われた事案
(弁護士・弁理士 山田 威一郎)
・新判決例研究(第333回)
食品包装用容器事件
(弁護士・弁理士 横尾 和也)
・米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第4回)
(中国)中国における均等の解釈〜農業機械特許の技術的範囲解釈事例〜
(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)
・コンピュータソフトウエア関連発明の特許明細書の研究 第4回
記憶手段、通信手段
(日本橋知的財産総合事務所 弁理士 加島 広基)
・知的財産契約の実務(第9回)
知的財産契約に関するリスクマネジメント −知的財産契約の適正な履行を考慮して−
(青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)
・知財法務の勘所Q&A(第46回)
(アンダーソン・毛利・友常 法律事務所 外国法共同事業 弁護士 大石 裕太)
参考資料
資料1 審判実務者研究会報告書2020の公表について(3月24日 特許庁)
資料2 第15回産業構造審議会知的財産分科会配布資料(3月15日 特許庁)
海外知財アップデート
・インドにおける強制実施権の発動可能性〜新型コロナウイルスのワクチンを巡る議論〜
(TMI総合法律事務所 弁護士 宮村 頼光)
リレー マンスリーニュース
・韓流ブーム、再び
(GIP Korea代表弁理士 柳鍾宇(ユ ジョンウ))
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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