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知財ぷりずむ 令和3年6月号目次 No.225 
研究論考(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・特許権侵害訴訟の損害論における周辺的問題(T)
(みやび坂総合法律事務所 弁護士・弁理士・職務発明コンサルタント 橋 淳)


・位置商標の識別力に関する一考察
(辻本法律特許事務所 弁護士 松田 さとみ)


・コロナワクチン獲得競争と対応策−ワクチン格差の解消へ向けて−
(元大阪大学大学院経済学研究科講師 西口 博之)


連載(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・特許係争の実務(第48回)
(大野総合法律事務所 弁護士・ニューヨーク州弁護士・弁理士 大野 聖二)


・新判決例研究(第335回)「金魚電話ボックス事件」
−著作物性、著作権侵害の有無について争われた事案−
(弁護士 室谷 和彦)


・新判決例研究(第336回)塩化合物を有効成分とする医薬品の変更承認を理由とする活性部分発明の延長登録の可否について〜延長登録無効審決の一部取消判決の可否について〜
(弁護士 小池 眞一)


・ 米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第6回)(中国)中国における数値限定発明のサポート要件〜一部に発明の目的を達成できない範囲を含んでいる場合のサポート要件判断〜
(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)


・コンピュータソフトウエア関連発明の特許明細書の研究 第5回 出力手段
(日本橋知的財産総合事務所 弁理士 加島 広基)


・最近のロシア知財実務(第10回)ユーラシア工業意匠の保護
(ロシア弁護士 Vladimir Biriulin、ロシア弁護士 Nikolay Bogdanov(著)、  黒瀬 雅志(編))


・知的財産契約の実務(第11回)特許ライセンス契約における交渉戦略
−知的財産契約の戦略的交渉を考慮して−
(青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)


・知財法務の勘所Q&A(第48回)
(アンダーソン・毛利・友常 法律事務所 外国法共同事業 弁護士 早田 尚貴)


参考資料
資料1 令和2年度 特許出願技術動向調査等の調査結果

海外知財アップデート
・イギリスの再始動 ロンドンオフィスからの緊急レポート
(TMI総合法律事務所 弁護士 絹川 健一)

リレー マンスリーニュース
・マレーシアのハリ・ラヤ・アイディルフィトリ
(GIP ASEANマーレーシアシニア・パテント・エンジニア Ms. Charmaine Ow (シャーメイン・オウ)(著)、日本弁理士 魯 佳瑛(ノ・カヨン)(編集))

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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