令和3年(2021年)
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知財ぷりずむ 令和3年5月号目次
No.224
国際知財司法シンポジウム(JSIP)2020
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・ 〜「特許権侵害訴訟における均等論の実情」及び「新型コロナウイルス感染症の影響下の裁判運営」〜裁判所パートの結果概要
(仙台地方裁判所判事 橋 彩、最高裁判所調査官 熊谷 大輔)
・ 〜「仮想事例に基づく進歩性判断」及び「各庁審判部における新型コロナウイルス感染症に対する取組」〜特許庁パートの結果概要
(特許庁審判部審判課企画班長 松岡 徹、特許庁審判部審判課課長補佐 津田 真吾、特許庁審判部審判課企画係長 庄司 琴美)
研究論考
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・進歩性に関する近時の裁判例(W)
(みやび坂総合法律事務所 弁護士・弁理士・職務発明コンサルタント 橋 淳)
・オプジーボ特許紛争と共同発明者−令和3年3月17日知財高裁判決を巡って−
(元大阪大学大学院経済学研究科講師 西口 博之)
連載
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・新判決例研究(第334回)
東京地判令和2年9月25日【ベッド等におけるフレーム構造事件】の意義と実務
(弁護士 小池 眞一)
・米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第5回)
(米国)米国における機能的クレームの解釈〜機能的クレームに対する非自明性判断〜
(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)
・知的財産契約の実務(第10回)
特許ライセンス契約の多様な活用形態−知的財産契約の多様な展開の確認を考慮して−
(青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)
・知財法務の勘所Q&A(第47回)
(アンダーソン・毛利・友常 法律事務所 外国法共同事業 米国弁護士 HUANG Tuo)
参考資料
資料1 令和3年度「知財功労賞」の受賞者を 決定しました(4月9日 特許庁)
海外知財アップデート
・マレーシアの知財紛争におけるStatutory Declarationの利用方法〜
(TMI総合法律事務所 弁護士 梅田 宏康)
リレー マンスリーニュース
・法的期間延長における新型コロナの影響
(Global IP India事務所代表 シティージ・マルホトラ(Kshitij Malhotra))
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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