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≪主要判決全文紹介≫ ▲商標登録異議手続受継申立不受理処分取消請求事件(原告、ダイエー・被告、特許庁)<東京地裁> −昭和51年(行ウ)第174号、昭和52年8月26日判決−(11日) ▲特許権侵害等差止等請求事件(被告製品が本件特許発明の技術的範囲に属する事を前提とする本訴請求は失当として棄却して事例。原告、エリックソントウール コンパニー・被告、聖和機械工業)<大阪地裁> −昭和47年(ワ)第1526号、昭和52年3月11日判決−[上・下](17、24日) ≪審決紹介・審決の論点≫ ▲特許無効審判事件−昭和45年第4732号、昭和50年8月8日審決−(7日) ▲実用新案登録無効審判事件−昭和41年第6822号、昭和50年9月8日審決−(21日) ▲特許無効審判事件−昭和49年第9578号、昭和51年6月15日審決−(26日) 〔報告書・実務関係〕 ▲登録番号・件数(9月分)(25日) ▲出願件数(9月分)(28日) ▲商標の類否審決リスト[61〜63](3、17、31日) ▲EC市場における内国工業所有権の行使[1〜2](東京都立大学助教授・渋谷達紀)(4、18日) ▲20世紀の特許論争[15〜17](特許R.B.P研究会)(5、12、26日) ▲見直されるか?特許管理の姿[1〜2](特許管理事例研究会)(6、27日) ▲商標の特別顕著性審決リスト[72〜74](6、20、27日) ▲特意な実商(虎ノ門こぼれ話)(12、28日) 「発明者はみんな住宅困窮者?」 「ドイツ特許制度100年目の課題」 ▲南北間の技術移転問題(技術移転の国際的コード策定問題)[その11](25日) ▲特許と独禁法―判例を中心として(アメリカ合衆国対IBM、上訴人)[133](28日) 〔異議・審判速報関係〕 ▲特許・異議申立速報(3、5、21日) ▲実用・異議決定速報(18、25日) ▲実用・異議申立速報(11、26、28日) ▲前審異議審判請求速報(6、31日) ▲審判関係異議決定速報(3、20日) ▲審判関係異議申立速報(5日) ▲審判請求速報(21日) ▲判定請求速報(24日) 〔資料・その他〕 ▲昭和52年度本試験問題[3〜4・完](4、25日) ▲自由化技術(8月・上・中・下)(12、18、26日) ▲最高裁判決目録(昭和50年1月〜12月)(昭和51年1月〜12月)(20、31日) ▲「日本国と中華人民共和国との間の商標の保護に関する協定」の署名について(18日) 〔人事異動〕 ▲昭和52年9月30日付・10月1日付発令(11日) ▲昭和52年10月6日付発令(18日) 〔特 集〕 ▲各国工業所有権制度概要一覧 特許・実用新案制度の部(13日) 意匠制度の部(14日) 商標制度の部(19日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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