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≪主要判決全文紹介≫ ▲侵害行為差止等請求事件(遅延損害金の支払いを求める原告の本訴請求は理由があるとして認容した事例。原告、日魯工業・被告、藤野忠夫)<東京地裁> −昭和49年(ワ)第9832号、昭和51年11月19判決−(23日) 〔報告書・実務関係〕 ▲登録番号・件数(1月分)(18日) ▲出願件数(12月分)(1日) ▲商標の特別顕著性審決リスト[40〜42](3、10、24日) ▲研究・特許と独禁法[112〜114](4、18、25日) (著作権に関する映画配給ライセンス事件(3〜4)) (国際的規制に関する反トラスト・ガイド(1)) ▲商標の類否に関する審決リスト[29〜32](7、14、21、28日) ▲特意な実商(虎ノ門こぼれ話)(タイガースクラブ研究会)(2、9、16、25日) 「終列車」 「ある日の2つの工業新聞一面の記事」 「発明が売れないとき」 「面接、説明及び交渉など」 ▲植物新品種の保護制度[5〜6](2、16日) ▲発展途上国の特許制度改正の動向を探る[2〜3](岩崎幸邦)(8、22日) ▲社会ニーズと特許情報と技術開発[1〜2](1、15日) ▲2005年の技術予測(17日) 〔異議・審判速報関係〕 ▲特許・異議決定速報(2、3、4、7、8、9、10、21、22、24、28日) ▲特許・異議申立速報(14、16、23日) ▲実用・異議決定速報(1、4、8、9、15、17、18、25日) ▲前審異議審判請求速報(3、24日) ▲審判関係異議決定速報(2、9日) ▲審判関係異議申立速報(2日) ▲審判請求速報(7、10、23日) ▲審判事件等の審決速報(21、28日) ▲判定速報(14日) 〔資料・その他〕 ▲注目発明制度の改正について ▲自由化技術(12月中・上・中)(16、22日) 〔人事異動〕 ▲昭和52年1月15日、1月31日、2月1日付発令(9日) ▲昭和52年2月5日付発令(16日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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