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特許ニュース 平成15年11月分目次 |
No.11160−11177 |
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[法律関係]
▲[経済産業省令第141号]特許法施行規則等の一部を改正する省令(13日)
[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲特許権侵害差止請求事件(マルチトール事件)<東京地裁>
−平成14年(ワ)第4251号、平成15年6月17日判決言渡−[上・下](10、11日)
▲特許権侵害差止等請求事件(反力取り事件)<大阪地裁>
−平成13年(ワ)第11003号、平成15年4月22日判決言渡−[上・下](17、18日)
[報告書・実務関係]
▲情報技術と経営戦略会議〈提言〉[上・中・下](経済産業省)(4、5、7日)
▲韓国の知的財産権侵害 判例・事例集[4・5](特許庁)(6、21日)
▲平成15年度弁理士試験 論文式筆記試験問題及び論点[4・5・完](6、7日)
▲産業構造審議会 知的財産政策部会 特許制度小委員会報告書〈案〉(12日)
▲ズームイン・不正競争事件[35〜37](IP研究会)(13、27、28日)
(ダイエット食品表示事件〜周知標章へのただ乗り(控訴判決)〜)−東京高裁平成15年9月25日判決(平成15年(ネ)1430号、2994号)、原審:東京地裁平成15年2月20日判決、平成13年(ワ)第2721号)−
(サンゴ化石粉体健康食品事件〜米国特許権に基づく差止請求権の不存在確認、虚偽事実の告知・流布〜 上・下)−東京地裁平成15年10月16日判決(平成14年(ワ)1943号)−
▲平成15年度弁理士試験結果(特許庁)(14日)
▲日本知的財産仲裁センター裁定(紛争に係るドメイン名「immunocal.co.jp」)(19日)
▲特許権者は専用実施権を設定したことにより
差止請求権を喪失するべきか(弁護士・弁理士 嶋末和秀)(25日)
▲地域の知財活用力を高めるための方策[3](日本総合研究所 金子直哉)(26日)
[資料・その他]
▲特許庁任期付職員〈特許審査官補〉を募集(特許庁)(6日)
▲大学等技術移転促進法に基づく実施計画の承認(文部科学省、経済産業省)(10日)
▲ユビキタスコンピューティングのためのマイクロサーバ技術を開発(産総研)(11日)
▲産官学連携によるナノバイオIT融合研究拠点の実現を目指して(産総研)(12日)
▲[随筆]特許の移転・流通を考える(14日)
▲聴覚の等感曲線の国際規格ISO226が全面的に改正に(産総研)(17日)
▲金型の取引実態に関するアンケート調査結果(経済産業省)(18日)
▲半導体産業における高効率生産制御手法を開発(産総研)(19日)
▲[随筆]模型屋の戦略と進化(19日)
▲平成15年秋の勲章・褒章受章者名簿〈特許関係〉(21日)
▲光触媒を利用した義歯洗浄剤の開発に成功(産総研)(25日)
▲日米欧の特許庁による会合の結果(経済産業省、特許庁)(26日)
[異議・審判速報関係]
▲付与後異議申立速報(4、11、17日)
▲審判請求速報(6、10、13、19、25、27日)
▲無効審判事件等の審決速報(12、14、21、26日)
[人事異動]
▲特許庁人事異動(12、19日)
[特 集]
▲特許庁長官指定学術団体名一覧(特許庁)(20日)
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