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特許ニュース 平成元年9月分目次 |
No.7695 −7714 |
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〔審決・判決関係〕
≪主要判決全文紹介≫
▲審決取消請求事件(ゴルフバッグ搬送用モノレール事件)(原告・無効審判請求人:モノレール工業株式会社、被告・実用新案者:ハンコウ興産株式会社)<東京高裁>
−昭和59年(行ケ)第83号、平成元年4月27日判決言渡−[3〜5・完](6、13、20日)
▲審決取消請求事件(電導性織物繊維の発明)(原告:バディッシュ コーポレイション、被告:特許庁長官)<東京高裁>
−昭和56年(行ケ)第222号、昭和63年9月13日判決言渡−[1](27日)
▲審決取消訴訟判決にみる類否判断の変遷(1、22日)
(上告人:合名会社一竃本店、被上告人:小林英三)−昭和7年(オ)第212号、昭和8年2月27日判決−
(上告人:加藤幾太郎、被上告人:平田内蔵吉)−昭和8年(オ)第1125号、昭和8年7月7日判決−[2]
(上告人:奥山友治郎、被上告人:日東石鹸株式会社)−昭和7年(オ)第3595号(原審:昭和7年抗告審判第548号)、昭和8年7月15日判決−
(上告人:高崎新三、被上告人:株式会社森友商店)−昭和8年(オ)第2368号、昭和9年6月20日判決−[3]
〔報告書・実務関係〕
▲出願件数、登録番号・件数(4月分)(20日)
▲平成元年度弁理士試験本試験問題[1〜4](1、12、21、27日)
▲韓国特許事情シリーズ[10〜11](4、18日)
韓国工業所有権活用実態調査(その3)
韓国の工業所有権法改正案の概要1989年9月1日
▲侵害事件における商標の類否判決例[79〜80](5、19日)
▲知的所有権とトレートシークレット[14〜15](トレードシークレット研究会)(7、21日)
▲図解判例シリーズ−構造とその結合状態の組合せ」からなる構成要件について−(上)[129](8日)
▲商標審・判決例集成「昭和前期」[214〜217](8、11、19、25日)
▲無体財産の評価 共有特許権の損害額の推定(上)−寄木模様建材事件−<大阪地裁> −昭和59年(ワ)第7127号、昭和62年11月25日判決([54](11日)
▲商品及びサービスの国際分類について(後藤晴男)(12、26日)
▲TEMPEST分析手法による技術動向調査資料〔車両用充電装置〕[5〜6](13、22日)
▲工業所有権情報とその有効利用−公報類を中心として−[177〜178](尾上道雄)(14、28日)
▲試論・「取引の経験則」か「取引の実情」か−商標の類否判断におけるふたつの考え方と「実務」−[45](弁理士 中村英夫)(25日)
▲工業所有権国際紛争事件(外国キャラクターの無断使用)(上)[38](29日)
▲二部特集(特許・実用新案「異議申立及び同決定速報)(29日)
〔資料・その他〕
▲[随筆]基盤技術の水準(4日)
▲[随筆]職人の技術と言葉(14日)
▲[随筆]日米技術格差論考(22日)
▲[随筆]動力と適正規模(27日)
▲権利譲渡、実施許諾の用意ある特・実リスト(14日)
▲第二公衆閲覧室開館のお知らせ(19日)
▲弁理士制度90周年記念講演会(29日)
〔異議・審判速報関係〕
▲特許・異議決定速報(4、7、8、11、22、29日)
▲特許・異議申立速報(6、18、29日)
▲実用・異議決定速報(14、29日)
▲実用・異議申立速報(26、29日)
▲前審異議審判請求速報(6日)
▲審判関係異議決定速報(13、25日)
▲審判関係異議申立速報(20日)
▲審判請求速報(5、7、29日)
▲無効審判事件等の審決速報(1、19、28日)
〔人事異動〕
▲フラッシュ(特許庁人事異動)(8、20、22日)
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