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≪主要判決全文紹介≫ ▲審決取消請求上告事件(書類提出の効力発生時期)<最高裁> −昭和55年(行ツ)第156号、昭和56年4月2日判決−(5日) ▲不作為の違法確認請求事件(行政行為の重大かつ明白な瑕疵)<東京地裁> −昭和55年(行ウ)第24号、昭和56年5月27日判決−[上・中・下](12、19、20日) ▲実用新案権侵害差止等請求事件(牛乳パック事件)<東京地裁> −昭和52年(ワ)第5875号、昭和56年5月18日判決−[1](26日) 〔報告書・実務関係〕 ▲登録番号・件数、出願件数(6月分)(31日) ▲特許統計が語る戦前期の日本の産業技術(繊維技術の特許・実用新案(2〜3))[25〜26](特許庁審査官・石井正)(3、17日) ▲新特許法の視点と解説[74〜75](後藤晴男)(4、18日) ▲商標審・判決例集成「類否編」[131〜134](5、10、19、20日) ▲技術革新と特許制度―大企業の特許戦略[4〜5・完](技術革新と特許制度研究会)(6、13日) ▲登録手続への招待[25〜26](登録問題研究会)(7、21日) ▲技術動向調査資料〔搬送式保護継電装置〕[6](11日) ▲特許事件シリーズ(14、28日) 護岸用保護ブロック事件(刊行物頒布と新規性喪失)[20] 原子炉事件(1)[21] ▲審判関係諸速報特集(24日) ▲意匠審査基準の解説[11](特許庁審判官・宮滝恒雄)(25日) ▲商標審・判決例集成「その他」[1](27日) ▲工業所有権実務講座・方式問題へのアプローチ‐事例と解説‐[50・完](31日) 〔資料・その他〕 ▲権利譲渡、実施許諾の用意ある特・実リスト(27日) ▲特許庁 出願・審査請求等の適正化要請(10日) ▲改正 米国特許法の条文について(11日) ▲ワード・プロセッサーによる出願書類等の作成も可(27日) 〔異議・審判速報関係〕 ▲特許・異議決定速報(3、19、28日) ▲特許・異議申立速報(4、7、12、14、17、19、21日) ▲実用・異議決定速報(13、18、19日) ▲実用・異議申立速報(6、17、19、20、25、26、28、31日) ▲前審異議審判請求速報(11、24日) ▲審判関係異議決定速報(4、14、24日) ▲審判関係異議申立速報(7、18日) ▲審判請求速報(10、24、27日) ▲無効審判事件等の審決速報(5、13、21日) ▲判定請求速報(3日) 〔人事異動〕 ▲フラッシュ(特許庁人事異動)(10、14、26日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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