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≪主要判決全文紹介≫ ▲特許権侵害差止等(甲事件)、特許侵害差止請求権、不存在確認(乙事件)、特許権侵害差止等(丙事件)、各請求併合事件(タイヤの製法事件)<大阪地裁> −昭和50年(ワ)第3925号、昭和50年(ワ)第4016号、昭和50年(ワ)第4824号、昭和55年10月31日判決−[上・中・下](4、5、9日) ▲審決取消請求事件(自動車用リム事件)<東京高裁> −昭和50年(行ケ)第73号、昭和55年12月22日判決−(12日) ▲審決取消請求事件(板ガラス事件)<東京高裁> −昭和54年(行ケ)第142号、昭和56年1月29日判決−(18日) ▲審決取消請求事件(指定期間の延長)<東京高裁> −昭和55年(行ケ)第322号、昭和56年1月29日判決−(25日) ▲審決取消請求上告事件(出願公告決定後の出願の分割)<最高裁> −昭和53年(行ツ)第140号、昭和56年3月13日判決−(30日) 〔報告書・実務関係〕 ▲特許統計が語る戦前期の日本の産業技術(府県別の分析(2〜3))[15〜16](特許庁審査官・石井正)(2、16日) ▲商標審・判決例集成「類否編」[108〜112](2、12、16、19、23日) ▲登録手続への招待[15〜16](登録問題研究会)(6、20日) ▲新特許法の視点と解説[64〜65](後藤晴男)(10、24日) ▲審判関係諸速報特集(11日) ▲特許事件シリーズ(13、27日) 特許制度の新たな課題(2)[10] 独禁法の制度及びその背景(1)[11] ▲工業所有権実務講座・方式問題へのアプローチ‐事例と解説[40〜41] ▲技術動向調査資料〔ブレーカー〕[16〜17](17、31日) ▲意匠審査基準の解説[6](特許庁審判官・宮滝恒雄)(19日) 〔資料・その他〕 ▲権利譲渡、実施許諾の用意ある特・実リスト(31日) ▲56年度弁理士試験公告(3日) ▲特許庁機構及び配置図 昭和56年2月現在(23日) 〔異議・審判速報関係〕 ▲特許・異議決定速報(3、13、24、27、30日) ▲特許・異議申立速報(9、20、26、30日) ▲実用・異議決定速報(10、18、25、30日) ▲実用・異議申立速報(2、6、9、12、16、18、23、26、30日) ▲前審異議審判請求速報(11、26日) ▲審判関係異議決定速報(11、25日) ▲審判関係異議申立速報(2、6、17、24、31日) ▲審判請求速報(11日) ▲無効審判事件等の審決速報(3、19、27日) ▲判定請求速報(13日) ▲判定速報(20日) 〔人事異動〕 ▲フラッシュ(特許庁人事異動)(17、23日) ▲昭和56年3月1日付発令、同年3月2日付発令(12日) 〔特 集〕 ▲特許法第30条1項の規定による特許庁長官指定学術団体一覧 昭和56年3月16日現在(26日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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