1984(昭和59年)
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昭和59年3月分目次 No.6337 −6357
〔審決・判決関係〕
≪主要判決全文紹介≫
▲意匠権侵害差止等請求事件(スノーポール事件)<大阪地裁>
−昭和54年(ワ)第528号、昭和58年12月9日判決−[中・下](1、7日)

▲標章使用差止等請求事件(ディズニー事件)<東京地裁>
−昭和58年(ワ)第8056号、昭和59年1月18日判決−(14日)

▲審決取消請求事件(商標「BRAUN」事件)<東京高裁>
−昭和57年(行ケ)第50号、昭和58年10月19日判決−(21日)

▲文書配布差止等請求事件(バタフライバルブ事件)<大阪地裁>
−昭和54年(ワ)第5291号、昭和58年11月16日判決−[中・下](22、28日)

≪審決紹介・審決の論点≫
▲登録無効審判事件−昭和51年第1436号、昭和54年11月7日審決−(2日)

▲登録無効審判事件−昭和50年第3687号、昭和53年8月14日審決−(16日)

〔報告書・実務関係〕
▲登録番号・件数、出願件数(1月)(21日)

▲商標審・判決例集成「類否編」[260〜263](2、7、14、29日)

▲特許発明の実施 (5、19日)
損害額主張における錯誤−昭和37年(ワ)第7770号、昭和39年9月29日判決−[44]
手編機謝罪広告請求事件及びその反訴請求事件〔東京地裁昭和36年(ワ)8815号、昭和37年7月25日判決 東京地裁昭和36年(ワ)第9470号、昭和38年1月12日判決−[45]

▲新特許法の視点と解説[130〜131](後藤晴男)(6、27日)

▲工業所有権情報とその有効利用−公報類を中心として−[51〜52](尾上道雄)(8、15日)

▲登録手続への招待[86〜87](登録問題研究会)(9、23日)

▲技術動向調査資料〔タイマー〕[3〜4](9、23日)

▲図解判例シリーズ 
機能的記載に関する事例の一考案 ボールベアリング自動組立機事件(上・下)[20〜21](12、26日)

▲商標審・判決例集成「識別性編」[33](16日)

▲2部特集(特許・実用新案異議申立及び決定速報)(16日)

▲意匠審査基準の解説[40](特許庁審査長・宮滝恒雄)(29日)

▲プログラム権法(仮称)について(特許庁審査官・加古進)(30日)

〔資料・その他〕
▲権利譲渡、実施許諾の用意ある特・実リスト(2日)

▲特許特別会計法案について(8日)

▲特許特別会計法案(13日)

▲特許微生物寄託手数料の変更について(26日)

〔異議・審判速報関係〕
▲特許・異議決定速報(6、13、16、22、27日)

▲特許・異議申立速報(12、16、19、26、28日)

▲実用・異議決定速報(5、15、16、30日)

▲実用・異議申立速報(1、8、16日)

▲前審異議審判請求速報(7、12、21日)

▲審判関係異議決定速報(9、14、27日)

▲審判関係異議申立速報(2、13、29日)

▲審判請求速報(6、16、22、28日)

▲無効審判事件等の審決速報(19、26日)

〔人事異動〕
▲フラッシュ(特許庁人事異動)(6、9、28日)


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